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  • 写真で見る「Ascend Mate7」のポイント

    ファーウェイ・ジャパンは12日より、6インチのSIMフリー端末「Ascend Mate7」を発売する。価格はオープンで、想定売価は税別49,800円。家電量販店やオンラインショップなどで販売する。稿では、写真で端末のポイントをチェックしていく。 Ascend Mate7は、スタイリッシュなスリムデザインを採用した端末。95%以上が金属でできており、内部は優れた放熱性能を持つ強いアルミニウム合金で構成されている。サイズは幅約81mm×高さ約157mm×厚さ約7.9mm、重さは約185g。カラーバリエーションはオブシディアン・ブラックとムーンライト・シルバーの2色で展開する。

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    amamoba 2014/12/05
  • 日本エイサー、Windows 8.1 with Bing搭載で約2万円の8型タブレット

    エイサーは5日、OSにWindows 8.1 with Bing 32bit版を採用した8型タブレットとして、Iconia Tab 8 Wシリーズ「W1-810-F11N」を発表した。12月12日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は20,000円前後。 主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735G(1.33GHz)、メモリが1GB(増設不可)、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。8型の液晶ディスプレイはIPS方式で、解像度は1,280×800ドット、5点マルチタッチに対応する。 インタフェース類は、フロントおよびリアのHD Webカメラ、microUSB 2.0×1、microSDカードリーダ、ヘッドホン/スピーカージャック、Gセンサーなど。通信機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluet

    日本エイサー、Windows 8.1 with Bing搭載で約2万円の8型タブレット
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    amamoba 2014/12/05
  • ASUS、8型Androidタブレット「MeMO Pad」にIEEE802.11ac対応のWi-Fiモデル

    「MeMO Pad 8 (ME581C)」は、8型WUXGA(1,920×1,200ドット)のIPS液晶を搭載したAndroidタブレット。薄さ約7.45mm、重量約292gの薄型軽量ボディにIntelのスマートフォン/タブレット向けSoC「Intel Atom Z3560」(開発コード名:Moorefield)を搭載する。 スタイラスペンがなくとも、シャープペンや鉛筆、ボールペンを使って、タブレットを操作できる「Any Pen機能」を搭載。また、日本語入力システムにはAndroid向けの「ATOK」を採用する。 主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3560 (1.83GHz)、メモリがLPDDR3 2GB、ストレージがeMMC 16GB、グラフィックスがCPU内蔵のPowerVR G6430。ディスプレイは8型ワイドのIPS液晶で、静電容量方式の10点マルチタッチ対応。解像度は1

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    amamoba 2014/12/03
  • iOS向け「Yahoo!キーボード」は使えるアプリか? - 標準キーボードと使い勝手を比べる

    ヤフーがiOS 8向けにリリースした無料のキーボードアプリ「Yahoo!キーボード」。スワイプで英字・数字キーボードに切り替えたり、約100種類の多彩なテーマからデザインを選んでキーボードを着せ替えられたりといった特徴を備えているが、実際の使い勝手はどうなのか。さっそく使ってみることにした。 「Yahoo!キーボード」を使い始めるまで 「Yahoo!キーボード」を入れる手順は次の通り。アプリをダウンロードしたら、「設定」アプリを開く。「一般」から「キーボード」をタップし、さらに「キーボード」をタップ。「新しいキーボードを追加」を選択すると、「Yahoo!キーボード」がリストにあるので、タップして選択する。ここで「フルアクセスを許可」をオンにすれば完了だ。 「フルアクセス」とは、入力した文字情報をすべて開発元に転送することを許可する、ということ。オンにすると、「キーボードを使って入力したクレ

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    amamoba 2014/12/03
  • 2,800人が選んだMVNOの満足度ランキングをオリコンが発表 - 気になる1位は?

    オリコンは1日、過去3年以内に3カ月以上MVNOを利用した2,800人を対象に調査した、MVNO(SIMカード)の顧客満足度ランキングベスト10を公開した。結果は1位が「OCN モバイル ONE」(NTTコミュニケーションズ)、2位が「ⅡJmio」(インターネットイニシアティブ)、3位が「BICSIM」(ビックカメラ)だった。 同ランキングは、「会社の信頼性」、「費用・プラン」、「加入契約手続き・条件」、「通話品質・機能」、「会員向けサービス」といった5つの項目から顧客満足度を調査したもの。過去3年以内に3カ月以上MVNOを利用した2,800人を対象にしている。 総合ランキングで1位となったのはNTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」。「思ったより設定が簡単だった」(20代/男性)、「通信安定や料金体制良好等、総合的に考えて充分今後も使用していきたいと思う」(30代/男性)

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    amamoba 2014/12/02
  • SIMフリー版iPhoneへデータを移行する方法教えます! - SIM通

    SIMフリー版iPhoneを購入したとき、困ってしまうのがデータの移行方法。iPhone同士で移行する場合、iTunesやiCloud経由でカンタンにできますが、AndroidからiPhoneの場合は少々手間がかかります。しかも、アドレス帳をGoogleアカウントと紐付けていない場合は移行することを諦めたくなるくらい面倒。そこで、今回はGoogleアカウントを使わずなくても手軽にAndroidからiPhoneへデータ移行ができる方法を紹介します! アドレス帳がGoogleアカウントと紐付いていない場合はアプリでデータ移行! 意識せずにアドレス帳を登録するとGoogleアカウントとアドレス帳が紐付いているのか分からない状態です。 そんな時に役立つのがアカウントを共有しiOSとAndroidの両ストアで配布されているアプリ。今回は、「JSバックアップ」(無料)というアプリを選択。また、クラウド

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    amamoba 2014/11/30
  • 親子で使いたいスマホサービス2選を比較してみた - SIM通

    今までは安いけれども何だか難しそうなので、分かっている人が使うようなイメージがあった格安スマホ。しかし、今年に入りランニングコストの安さや実用性の高さが多くの人に知れ渡り、これまでよりも多くの人が使うようになりました。 単純にSIMだけを提供するサービスだけではなく、スマホの使い方相談や、故障修理保障、ウィルスチェック、さらに「子どもでも安心に使えるサービス」など、キャリアのサービスと比較しても遜色のないラインナップとなってきています。 格安スマホは維持費の手頃さから、子ども用スマホとして購入する人も多くみうけられ、そうしたニーズに応えるサービスも増えてきています。今回は、子どもが安心してスマホを使える格安スマホサービスの代表格2つを比べてみました。 2台でお得なイオンスマホと見守り重視のフリービット 今回比較するのは、格安スマホではそれぞれ大手の「イオンスマホ」と「フリービットモバイル」

    親子で使いたいスマホサービス2選を比較してみた - SIM通
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    amamoba 2014/11/30
  • Dropboxがバージョンアップ! アプリ内からMicrosoft Officeの編集が可能に

    米Dropboxは25日(米国時間)、iOS版、Android版アプリの最新バーションを公開した。アップデートすると、Dropboxから様々なMicrosoft Officeファイルの新規作成や編集などが可能となる。なお、日向けの最新バーションは、稿執筆時点では公開されていない。 iOS版、Android版Dropboxの最新バージョンでは、同社が4日に発表したMicrosoft Officeとの連携機能が搭載され、Dropboxから様々なMicrosoft Officeのファイルにアクセスし、ドキュメントの新規作成や編集が行えるようになった。 新機能は、新たに追加された「編集」アイコンから利用できる。アイコンをタップすると、ファイルに適したMicrosoft Officeアプリが起動し、編集作業が可能となる。編集した内容はDropbox上のファイルにも自動的に反映されている。 なお、

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    amamoba 2014/11/26
  • Nokia、7.9"Androidタブレット「N1」発表、裏表のないUSB Type-Cを採用

    フィンランドのNokiaは11月18日(現地時間)、Android 5.0 Lollipopを搭載した7.9インチタブレット「N1」を発表した。iPad mini 3と同じ高解像度ディスプレイを備えながら、厚さはわずか6.9ミリ。上下の区別がなく向きを気にせずにUSBケーブルを差し込めるType-Cコネクタを採用している。なおN1はNokiaが直接販売を手掛けるのではなく、ブランドライセンス契約に合意し、製造・流通・販売を引き受けるOEMパートナーがNokiaブランドで提供する。最初の製品は2015年第1四半期に中国で発売される予定で、価格は約249USドルになる。 N1は体サイズが200.7×138.6×6.9ミリで、重さは318グラム。酸化処理されたアルミニウムが体に用いられており、体カラーはナチュラルアルミニウムとラヴァグレイ。7.9インチ・ディスプレイは2048×1536(3

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    amamoba 2014/11/19
  • 東芝、新ペン入力技術を採用した10.1型Windowsタブ「dynabook Tab S80」

    東芝は19日、Windows 8.1 with Bing搭載の10.1型タブレット「dynabook Tab S80/NG」を発表した。発売は12月下旬から順次。価格はオープンで、店頭予想価格は税別6万円台半ば。 7月発表の10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/23M」の上位モデル。新たに、ワコムと共同開発した「アクティブ静電結合方式」を採用し、専用の電磁誘導ペンで約0.2mm線という細かい文字の入力が可能となった。2,048段階の筆圧感知にも対応する。また、無線LANはS50のIEEE802.11b/g/nに加え、5GHz帯のIEEE802.11aにも準拠。背面のWebカメラも約500万画素から、約800万画素に強化された。 搭載ソフトウェアも強化され、ホワイトボードのメモや紙の資料を撮影後に補正・整形・テキスト化するアプリケーション「TruCapture

    東芝、新ペン入力技術を採用した10.1型Windowsタブ「dynabook Tab S80」
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    amamoba 2014/11/19
  • freebit、1GBチケットが300円など主要サービスを大幅アップデート!

    フリービットは17日、freebit mobileの主要サービスを改定し、基通信速度の向上や、ユーザーが料金プランを作成できる新サービスなどを12月1日より提供すると発表した。 改定されたのは主に4つで、1つ目は12月1日より提供される、基通信速度の増速。これまでの基通信速度は250Kbpsから300Kbpsだったが、改定後は500Kbpsから600Kbpsと2倍に増速される。また、同社では、クラウド技術を利用した通信の最適化を行うことで、スペック以上の体感速度を実現しているという。

    freebit、1GBチケットが300円など主要サービスを大幅アップデート!
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    amamoba 2014/11/17
  • ワイモバイル、LTE対応の8インチタブ「MediaPad M1 8.0 403HW」12月4日発売

    ワイモバイル、ウィルコム沖縄は、LTEに対応した8インチAndroidタブレット「MediaPad M1 8.0 403HW」(ファーウェイ製)を12月4日より発売する。価格は未定。同社がLTE対応タブレットを取り扱うのは初めて。 「MediaPad M1 8.0 403HW」は、8インチIPS液晶ディスプレイ(1,280×800ピクセル)搭載のAndroidタブレット。約340gという軽量設計ながら、4,800mAhの大容量バッテリーを搭載する。スピーカーには、ファーウェイ独自の「スーパーワイドサウンド」を搭載しており、広がりと迫力のあるサウンドを実現している。そのほかカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」がプリインストールされている。 また、親回線として契約したワイモバイルスマートフォンと、利用可能通信量を分け合える「シェアプラン」が利用可能。同プランを利用するには、親回線がワイモバイ

    ワイモバイル、LTE対応の8インチタブ「MediaPad M1 8.0 403HW」12月4日発売
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    amamoba 2014/11/14
  • SmartNewsに登場した「日本政府チャンネル」って? - gooスマホ部 Q&A

    2014年11月4日、500万人以上のダウンロード(2014年10月1日現在)を誇る人気ニュースアプリ「SmartNews」に「日政府チャンネル」が開設されました。 このチャンネルは日政府の各省庁がサイト上で発信している情報を集約したもの。これまでにも政府はTwitterやFacebook、さらにはLINEなどのSNSを通じて様々な情報発信を行ってきました。しかし、このようにモバイルアプリ上でワンストップによる情報提供は初めての試みです。 特に注目度の高いニュースを表示させることで、より多くの人に政策に対する関心を持ってもらう狙いがあるようです。 SmartNewsは、2012年12月にリリースされたアプリ。「トップ」、「スポーツ」、「国内」、「テクノロジー」などジャンル毎に多種多様なニュースを扱い、快適な操作性と電波の届かない圏外でもニュースが読めるSmartモードが魅力です。 今回

    SmartNewsに登場した「日本政府チャンネル」って? - gooスマホ部 Q&A
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    amamoba 2014/11/11
  • 米Microsoft、「Office for iPhone」リリース、iOS版Officeを完全無料化

    Microsoft、「Office for iPhone」リリース、iOS版Officeを完全無料化 米Microsoftは11月6日(現地時間)、iOS版のOfficeアプリにiPhone用の「Office for iPhone」を追加した。価格は無料、AppleのApp Storeから入手できる。また、これまでiOS版のOfficeアプリでOfficeファイルを作成もしくは編集するために必要だったOffice 365の契約が不要になり、全てのユーザーが無料でiOS版Officeの基機能を全て使用できるようになった。 MicrosoftはこれまでiPhone向けに「Office Mobile」というスマートフォン用のOfficeアプリを提供し、iPad向けには「Microsoft Word」「Microsoft Excel」「Microsoft PowerPoint」という3つのアプ

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    amamoba 2014/11/07
  • デル、Core M搭載の10.8型タブレット「Venue 11 Pro 7000」 - LTEにも対応

    デルは6日、Intel Core Mを搭載した10.8型タブレット「Venue 11 Pro 7000」を発表した。発売は11月11日で、直販価格は79,980円~(税別、送料込)。キーボードを取り付けたノートPCモード、ドッキングステーションを接続したデスクトップPCモード、そしてタブレットの3in1スタイルで活用できる。LTE通信にも対応可能だ。 Venue 11 Pro 7000の最小構成は、CPUがIntel Core M 5Y10a(2コア/800MHz)、メモリが4GB、ストレージが64GB SSD、ディスプレイが10.8型液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、OSがWindows 8.1 64bit。 通信機能はIEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0。NFCやMiracastにも対応する。800万画素のリアカメラと200万画素のフロントカメ

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    amamoba 2014/11/07
  • デル、8インチと10.8インチのWindowsタブレット2機種を発表

    デルは6日、Windowsタブレット「Dell Venue Pro」シリーズの新機種として、8インチの「Venue 8 Pro 3000」と、10.8インチの「Venue 11 Pro 7000」を発表した。「Venue 8 Pro 3000」は既に販売開始しており、価格は税別22,980円。「Venue 11 Pro 7000」は11日発売予定で、税別79,980円からとなっている。 Venue 8 Pro 3000 「Venue 8 Pro 3000」は、8インチIPS液晶ディスプレイ(1,280×800ピクセル)搭載のWindowsタブレット。厚さ約9mmの薄型設計が特徴で、持ちやすく運びやすいデザインになっている。また、ボディカラーには「Dell Venue Pro」シリーズとして初めてホワイトを採用した。 「Venue 8 Pro 3000」の主な仕様は次の通り。OSは、Wind

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    amamoba 2014/11/06
  • 米Dell、「smart desk」公開、「Venue 11 Pro 7000」をアップデート

    Dellは5日(現地時間)、Dell Worldにおいて、プロフェッショナル向けのワークスペースコンセプト「smart desk」を公開、ビジネス向けタブレット「Dell Venue 11 Pro 7000 Series」のアップデートを発表した。 smart deskは、Ultra HD 5K(5120×2880)の高解像度ディスプレイ「UltraSharp 27 Monitor」と、水平に広がる大きな液晶タッチスクリーンを組み合わせたデュアルスクリーンのデスクトップPC環境だ。クリエイター、デザイナー、アナリストなどをターゲットにしている。 情報やコンテンツの閲覧に適した正面のディスプレイ、手元でコンテンツに触れるように作業できるタッチスクリーンというように、目的に応じてディスプレイとタッチスクリーンを使い分けることでプロダクティビティを引き上げ、また新たなワークフローを可能にする。

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    amamoba 2014/11/06
  • iOS向けブラウザアプリ「Sleipnir Mobile」が新Webkitで3倍速く

    フェンリルは6日、iOS向けウェブブラウザ「Sleipnir Mobile」のバージョン4.0の提供を開始した。最新版ではウェブページの実効速度を3倍高速化したほか、iPhone 6/6Plus向けにレイアウトを最適化するなどの改良が行われている。 最新版では、iOS 8の新しいWebkitを導入し、JavaScriptの動作速度を改善。これにより、ウェブページの実行速度を前バージョン比で3倍高速化したという。また、文字化けしたサイトもテキストエンコーディングを自動判別することで問題を解消し、ページ表示の信頼性を向上させた。

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    amamoba 2014/11/06
  • 超高性能なSIMフリースマホ「Ascend MATE 7」はどんなモデル? - SIM通

    10月6日、Huawei(ファーウェイ)は、日向けに高性能スマホ「Ascend MATE 7(アセンド メイト 7)」を12月に発売すると発表しました。このモデルの一番の特徴は、iPhone 6やNexus 6と比較しても遜色のない高性能なSIMフリースマホということです。 今までのSIMフリースマホは1万円~3万円程度の手頃なモデルに格安SIMを入れて使う、海外に持っていった場合に現地のSIMカードを入れて使うことが多かったのですが、今回発表された「Ascend MATE 7」はとにかく高級感、高性能にこだわっており、価格は先行発売されている欧州にて399ユーロ(日円で約68,000円)。日で販売される際も近い金額になると思われます。 高級感あふれるボディに大容量バッテリー 6インチスマホということで、やや大きめなスマホ(ファブレット)ですが、そのためかバッテリーは4,100mAh

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    amamoba 2014/11/05
  • Android 5.0 "Lollipop"でセキュリティ機能が強化 - Bluetoothでロック解除

    Googleは10月28日(現地時間)、Android 5.0 "Lollipop"で導入されるセキュリティ機能について公式ブログで公開、解説した。ロックスクリーンの解除を容易にする「Smart Lock」の導入や、初回起動時の体データ暗号化、さらにはカーネルのセキュリティ動作モードの強化などが行われる。ユーザーの利便性をほとんど損なわずにセキュリティ強化が行われるのが特徴だ。 同件はGoogleAndroid Official Blogで説明している。ポイントとしては3点あり、1つめは冒頭でも紹介した「Smart Lock」だ。Androidはロックスクリーン画面から操作画面へと移行する際、PINコードやパスワード入力で認証ロックをかけることが可能だが、1日に何度もこうしたロック解除動作を行うことになるため、盗難や第三者の覗き見防止に役立つ仕組みでありながら、これを利用していないユ

    Android 5.0 "Lollipop"でセキュリティ機能が強化 - Bluetoothでロック解除
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    amamoba 2014/10/30