トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー
この記事はSlack Advent Calendar 2014 - Qiitaの20日目の記事です。 Slackを使うことで、現実世界から通知を受けたら便利だろうと思ってやってみた実験の話です。 現在のチャット環境 Slackでチャット、会社でも非公認ながら導入して半年以上経ちました。 毎日bot達と戯れる楽しい会話が流れています。 非公認チャットルームなので、使用するメンバーは2,3人しかおらず、誰かが喋ってもすぐに返事がこない場合もあります。 しかしそんな時でもbot達が居るおかげで、ルームに自分しか居ない時でも、ひとりぼっち感はほぼ無いですww 常駐チャットメンバー(bot) Hubot Slackbot 人間3に対しbotは2・・ほぼイーブンです。 というかbot達必ずルーム内に常駐してるので、彼らの方がヌシっぽい感じがしてならない。。(レスポンスもめっちゃ早いし) HubotとS
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