2014年1月3日のブックマーク (2件)

  • 大島優子さんAKB48卒業、25歳の女の子が国民的アイドルグループの中央に立っていることには夢があった - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    直前までに着ていた民族衣装を脱ぎ捨てて、鮮やかな彩りが加わり舞台は一気に華やかに染まる。大島優子さんは両頬のえくぼをいつもと同じように光らせながら、淡々と自分に関する重大な発表を伝える。自分たちのホームではない場所で、大晦日の国民的番組のけして長くない持ち時間を使って、彼女は巣を旅立つ決意を示した。会場では「エーッ」と驚きの声をあげる観客、何も知らされていなかったメンバーたちの呆然とした表情、事態を急速に飲み込み誰よりも早く涙を流す総監督・高橋みなみさん、リアルな反応が画面上で飛び交う中、大島さんはその空気を打ち消すように笑顔で「ヘビーローテーション」を歌い始めた。 2013年も応援ありがとうございました。 この場をお借りして、言いたいことがあります。 私、大島優子はAKB48を卒業します。 こうして紅白歌合戦に出演させて頂くのもこれが最後になりました。 感謝の気持ちを込めて、歌わせていた

    大島優子さんAKB48卒業、25歳の女の子が国民的アイドルグループの中央に立っていることには夢があった - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2014/01/03
    もし彼女に交際が報じられたら、友人になりたい気持ちに変化はあるのだろうか。
  • 鉄道趣味の限られたリソース問題

    撮り鉄問題でいくつか思いつくことを書いてみる。 趣味の参入障壁が低すぎる撮り鉄は、昔からいる。現存している昭和50年台までの写真は、写真のコストがとても高かった時代のもので、かなり道楽ができる人でないと写真を残せなかった。戦中、終戦後10年くらいに写真が撮れた人は貴重な存在だった。 今は、携帯にもスマホにもカメラが付いている。3DSにもカメラがある。選ばれし者の趣味ではない。 イベントのキャパと情報の拡散量の問題廃止が決まりました的なイベントやその周辺の時間のキャパシティは限られている。電車が撮れる時間は一瞬だ。しかし、最後だよという情報は、一瞬で全国を駆け巡ってしまう。都市部は潜在的人口が多いので、反応する人も多い。 撮影場所の問題伝統的な撮影ポイントは、すでにお立ち台通信という書籍で情報が知れ渡ってしまっている。来、鉄研や友の会的な人の口伝だったものが、全国の潜在的趣味者に知れ渡って

    鉄道趣味の限られたリソース問題
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2014/01/03
    とりあえず花火大会方式で、ベストポジションは販売してしまったらどうだろう。