2019年10月17日のブックマーク (12件)

  • シアター&カフェ|ココロヲ・動かす・映画館 〇 COCOMARU THEATER

    平素よりココマルシアターをご利用いただきありがとうございます。 2017年10月より営業をしてまいりました当館ではございますが、2019年9月11日(水)をもちまして閉館致します。 クラウドファンディング支援者やボランティアの方々にご協力いただき迎えたオープンより、多くの方々から 温かい声援や時には厳しい言葉をかけていただきながら、数々の作品を上映してまいりました。 しかし、ココマルシアターとして今後の展望を見出すことが難しく、事業撤退の決定に至りました。 これまでココマルシアターにご愛顧、ご支援いただきました映画ファンの皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。 また、8月末日まで、ココマルシアター継続の道を模索しておりましたため、 お知らせが閉館目前の日となってしまいましたことにつきましてもお詫び申し上げます。 閉館まで1週間と短い期間ではございますが、最後までスタッフ一同努力して

    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/10/17
    今回の件で初めて名前を知ったんだけど、色々とんでもない劇場だったようで。。。
  • 【映画館レポート】ココマルシアター、あの事件から1年後どう変わったのか…チェ・ブンブンのティーマ

    【映画館レポート】ココマルシアター、あの事件から1年後どう変わったのか…チェ・ブンブンのティーマ
  • 【悲報】ココマルシアター初回「マイ・ビューティフル・ガーデン」が客4人&上映中止になった件チェ・ブンブンのティーマ

    10/21(土)ココマルシアター再オープン 2017/10/21(土)大雨。台風前夜とも言えよう、外は2月のように寒く、引きこもりたくなる日。そんなレイニーデーである日、Twitter界を騒がす衝撃的なイベントが吉祥寺で開催された。そのイベントとは「ココマルシアター再オープン」だ! ココマルシアター(正式名称:ココロヲ・動かす・映画館○)とは、ゲーム会社株式会社デジタルワークスエンタテインメントの代表取締役・樋口義男(芸名:イクゾ気合)が、今は亡き伝説の映画館バウスシアターの魂を引き継ぎ作りあげたミニシアターだ。アップリンクのワークショップで培ったノウハウもとい、ゲーム会社を運営する中で培ってきたノウハウを活かして映画の配給から上映、更にはイクゾ気合自らが監督し「奇跡のゾウ ゾウのはな子が星になった(仮題)」を製作する意欲っぷりから世の中の映画ファンを熱狂させました。 実際に、このプロジ

    【悲報】ココマルシアター初回「マイ・ビューティフル・ガーデン」が客4人&上映中止になった件チェ・ブンブンのティーマ
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/10/17
    末尾に2019年10月の書類送検について追記あり。
  • HELLO MOBILITY - 電気で動くシェアモビリティ

    HELLO MOBILITYは、 各地に設置されたステーションから、 スマートフォンアプリを使ってモビリティを選択し、 移動距離やその時の気分に合わせた方法で 移動できるシェアサービスです。 モビリティには、超小型EVやスクーターなどを用意し、 人にも街にも地球にも優しい 移動を提供します。 「電車で行くと遠回りなんだよな。」 「駅についてからが遠い。」 「次のバスまでの待ち時間が…。」 「今日は風を感じて走りたい。」 近距離から中距離をつなぐHELLO MOBILITYが 街での移動の選択肢をぐっと増やします。 しかも手元のスマートフォンからすぐに、 簡単に、短時間から気軽に利用できます。 さらに返却場所は HELLO MOBILITYのステーションであれば どこでもOK。 「こんなお店あったんだ」 「道路を使うとこんな近いんだ!」 路線図から解放された新しい「普段の足」を ぜひ楽しんで

    HELLO MOBILITY - 電気で動くシェアモビリティ
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/10/17
    終電逃した日の帰りかー。なるほど。自転車より長距離の利用が増えて、配置数の調整が大変そう。
  • エーチームグループ エーライツ

    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/10/17
    山田南実
  • ペーター・ハントケ - Wikipedia

    ペーター・ハントケ(ドイツ語: Peter Handke, 1942年12月6日 - )は、オーストリア出身の現代作家。小説、戯曲、詩から放送劇、フランス文学の翻訳まで幅広く活動。現在フランスのシャヴィーユ在住。2019年ノーベル文学賞受賞[1]。 母親の故郷であるケルンテン州のグリッフェン(英語版)で生まれる。母はケルンテンのスロヴェニア人[2]、父はドイツ人で、ナチス・ドイツの軍人であった。クラーゲンフルトのギムナジウムを卒業した後、グラーツ大学にて法律学を専攻。1966年に小説『雀蜂』で作家デビュー、直後に大学を中退。この年プリンストンで開かれた47年グループに参加しグループに対して痛烈な批判を行い、フランクフルトで最初の戯曲『観客罵倒』(四人の出演者が劇の始めから終わりまでひたすら観客を罵倒し続けるというもの)を上演しセンセーショナルなデビューを飾る。当時ビートルズの影響を受けたマ

    ペーター・ハントケ - Wikipedia
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/10/17
    いずれは来るのかどうか。そこから注目だなー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/10/17
    “環境音の強弱に合わせて自動的に音量を上げ下げ”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/10/17
    今後どうなるか、さらに継続的に観測してくれたらうれしいなー。
  • 「ワンコイン・レディースドック」はなぜ生まれたのか~Ladyknows Fes 2019 開催にむけて。|辻愛沙子

    「ワンコイン・レディースドック」はなぜ生まれたのか~Ladyknows Fes 2019 開催にむけて。 はじめまして。辻愛沙子と申します。はじめてのnoteです。 現在23歳で、大学を休学しつつ、株式会社カラスという広告の会社でクリエイティブディレクターとして仕事をしています。 私は正直、あまり長文を書くことは得意ではありません。日々の仕事でプレゼンや登壇をさせていただく事が多いからか、対面の場で温度感を乗せて語るという伝え方を超えて、自分が主語となっている長文にじっくりと向き合う時間を意図的に取ってきませんでした。なので、これまでずっとこういった文章を書くことを避けてきました。 でも今回はどうしても、一人でも多くの方に話したい(伝えたい)ことがあり、noteのアカウントをつくり、この文章を書くことに挑戦します。 (※思いが乗りすぎて6千文字くらいある超大作になりました・・・。) 稚拙な

    「ワンコイン・レディースドック」はなぜ生まれたのか~Ladyknows Fes 2019 開催にむけて。|辻愛沙子
  • 「ギャルに誰がesportsの魅力一番伝えられんねんグランプリ」で優勝した話|はるか

    #ゆるふわeスポーツ座談会 ギャルに誰が一番e-Sportsの魅力を伝えられんねん選手権、順番にも救われ優勝することができました!! コミュニティのそばにずっと居たことと、その魅力を伝えられて嬉しかったです 良い機会なので明日noteでなんでこの形にしたのか書いておこうかな… pic.twitter.com/ckOwfxGyV8 — はるか / Yoh Imagawa (@haruka__games) October 3, 2019 優勝してきました。 そもそもどんな会かと言うと ■「ゆるワングランプリ~誰がesportsの魅力一番伝えられんねん!~」 「esportsが熱い!」ってビジネスクラスタのおじさんたちが盛り上がっててもしかたなくね? 結局タピオカ然り、インスタ映えしかり、ギャルがはハマらないとブームになってなりっこないわけ!! つーことで、今回のゆるふわでギャルをesports

    「ギャルに誰がesportsの魅力一番伝えられんねんグランプリ」で優勝した話|はるか
  • 日本一利益率の高いラーメンチェーン 一蘭のシステムが学びだらけだった話し|Takaya Shinozuka

    (写真がなくて、これは和牛二郎ですね) 先日、堀江貴文さんに教えてもらった話しで面白すぎたのでシェアしてみます。 こちらが元ネタでありおすすめ動画です。違った視点を交えて、私なりの抽象化をしてみました。 前段 : 流行っているモノより、裏側の仕組み私は、流行っているモノそれ自体よりも、その裏側にある創意工夫された仕組みのほうが気になります。そこにあるアルゴリズムを知ることが、一番ワクワクします。しかし、生活に普及したサービスや情報というのは透明化されて見えづらくなるため仕組みに気がつきづらいわけですが、まさに一蘭の戦略は目からウロコ過ぎました。強すぎる。 また、以前にこんなこともつぶやいたのですが、まさにこれはそのような話しでした。簡単にはコピペできない事業価値ですね。 つまり、表層的な戦術はいくらでもコピーペーストして実行できるけれど、深層にある文化や顧客やブランドなどはコピーペーストで

    日本一利益率の高いラーメンチェーン 一蘭のシステムが学びだらけだった話し|Takaya Shinozuka
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/10/17
    他の業態でこのスタイルが模倣できるのか、というのが気になる。