2022年1月9日のブックマーク (3件)

  • 桂文枝さんが「こけられなくなった」 1万回こけた司会者の思い | 毎日新聞

    「新婚さんいらっしゃい!」の司会を勇退する桂文枝さん=大阪市福島区で2022年1月7日午後8時1分、久保玲撮影 「新婚さんいらっしゃい!」の司会を50年以上も務めてきた桂文枝さん(78)は、7日の記者会見で勇退する理由や番組への思いを語った。主な発言は次の通り。 ◇ 寒い中、お忙しい中、たくさんおいでいただき、ありがとうございます。 もちろん再婚の方、92歳の新婚さんも出てきましたが、新婚さんといったら若いカップルの話を聞くのを皆さん楽しみにしているんじゃないか。それを78歳が聞いているのはいかがなものかなと思いだしていました。ギネス最長記録も取りましたし、私としては当に長いことやらせていただいて、とても感謝しています。 今年1月31日で、丸51年になります。朝日放送の澤田隆治さんというプロデューサーに、当時はディレクターでしたが、お声かけいただいて、(その時は)27歳で結婚前です。28

    桂文枝さんが「こけられなくなった」 1万回こけた司会者の思い | 毎日新聞
  • 《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”証拠写真》「5日間ほぼ寝られない。過労死の危険性が…」疲弊したスタッフから告発SOS 「脱出島」王者・あばれる君のイカダは船が引っ張っていた! | 文春オンライン

    2021年11月26日、青く澄みきった奄美群島で“事件”は起きた。 とある小島付近の海上に1隻のイカダに乗った白いタンクトップ姿の男が大声で歌を歌い、オールを漕いでいた。男は奮闘するものの、高波のためイカダはほとんど前に進まない。30分後、それまでイカダと併走していた船が近づいていった。すると、これまでほとんど前に進まなかったイカダは波を掻き分けグングンと進みはじめた。船とイカダの間には、しっかりと張られた白いロープが見えていた ――。 ◆

    《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”証拠写真》「5日間ほぼ寝られない。過労死の危険性が…」疲弊したスタッフから告発SOS 「脱出島」王者・あばれる君のイカダは船が引っ張っていた! | 文春オンライン
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2022/01/09
    撮影された写真の構図から、かなり大掛かりな取材だったことがうかがえる。
  • 15年連続「一番福」 西宮神社で驚異的記録を残した伝説の男

    商売の神様えべっさんの総社・西宮神社(兵庫県西宮市社家町)で1月10日恒例の「福男選び」。今年は新型コロナウイルスの影響で2年連続の中止となったが、これを機会に改めて歴史を調べると、なんと15年連続で「一番福」になるという驚異的な記録を残す人物がいた。一体、どれだけ足が速いのか。取材を進めると、福男選びの礎を築いたともいえる生涯が見えてきた。(村上貴浩) ■「初代の福男」毎日参拝、厚い信仰心 福男選びの起源は定かではないが、開門を待ってお参りする習わしが競争に発展したといわれる。毎年午前6時、多い時で6千人の参拝者が集まり、表大門の開門とともに境内に飛び込んで約230メートルを走り、殿へ先着した順に一番福、二番福、三番福が認定される。 神社に残る福男の記録は1921(大正10)年から。その年を含めて35(昭和10)年まで、少なくとも15年間連続で福男として一番乗りを続けた人物とは。 -

    15年連続「一番福」 西宮神社で驚異的記録を残した伝説の男