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アームカバーが若い女性の間で人気 おしゃれに進化 蒸し蒸しする暑さの中、街で若い女性が着けているのはアームカバー。話を聞いてみると… 女性A: 学校の登下校で着けています ――お友達も着けていますか? 女性A: 周り着けています。3割ぐらい 女性B: 私の周りにも着けている人いっぱいいます この記事の画像(29枚) アームカバーといえば、かつては事務仕事などでシャツの袖の汚れ防止で着けるイメージだったが、今や様々な種類が販売され、オシャレアイテムに変化している。 中にはルーズソックスのようなアームカバーまで登場している。 ユニクロでも… ユニクロ銀座店スタッフ: 20代の方から「アームカバーどちらですか」っていうお問い合わせをすごく受けていて、ユニクロの陰のヒット商品になっております そこで今回は「腕にルーズソックス!?若者がなぜアームカバーをしているのか?」をココ調。 さっそく街で調査を
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自転車の聖地プロジェクトとは… 都会の喧噪から離れ、いつも気持ちよく走れる道。 そんな美しい田園風景とは、そこに人が住み、生活を続け、田や畑、山林を守り続けている姿そのものなのです。 自転車の聖地プロジェクトは、そんな豊かな田舎の風景を守るため、サイクリストに何ができるかを考えています。 このプロジェクトは、美山町(京都府南丹市)の住民と、自転車を愛するサイクリストたちとが手を携え、サイクリングにとって大切な環境、つまり町の文化や景観を守ることを目的としている、草の根に発する日本初のプロジェクト「美山自転車の聖地プロジェクト」から始まりました。 現在は、拠点の美山町だけでなく、全国の里山里海地域を始めとした、様々な環境を自転車を通じて守っていく活動へと広がっています。 大きな予算に頼らず、手の届く範囲のことをひとつずつ実行していくために、このプロジェクトに関わるすべての人が高い意識を持って
トップ特集差別に抗う黒人神学の闘い ジェイムズ・コーンを読む意義 『誰にも言わないと言ったけれど』訳者 榎本 空さんインタビュー 2020年6月21日 米中西部ミネソタ州で黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官に首を押さえつけられて死亡した事件をめぐり、警察の暴力と差別構造に抗議するデモが5月末から6月にかけて全米に拡大した。トランプ大統領が1日夜、ホワイトハウスそばのセント・ジョーンズ教会(聖公会)前で聖書を掲げ写真撮影に臨んだことを受け、ワシントン教区のマリアン・ブッド主教をはじめ多くの聖職者が、聖書を「小道具」に利用したと強く反発した。 「黒人解放の神学」の提唱者であるジェイムズ・H・コーン(アフリカン・メソジスト監督教会牧師、ユニオン神学校教授)に師事し、遺作となった自伝『誰にも言わないと言ったけれど』(新教出版社)の翻訳を手掛けた榎本空(そら)さんに、改めて今、黒人神学を学ぶ
「イエスは黒人なのだ! ブラックパワーは福音だ」 黒人神学の泰斗、ジェイムズ・H・コーンに学ぶため、二七歳の筆者はNYにあるユニオン神学校の門を叩いた。教室にさざめいたハレルヤ。ブラック・ライヴズ・マターという仲間たちの叫び。奴隷制以来、四〇〇年に及ぶ苦難の歴史に応答することはできるのか? 魂をゆさぶる言葉の旅。 プロローグ 第Ⅰ部 400Years 1 褪せた本 「キリスト教神学とは解放の神学である」 2 秘密のトンネル 「マルコムを忘れてしまえば、私たちはキングまでも誤って記憶してしまうぞ」 3 土曜日の霊性 「スマートなのは、携帯電話だけでいい」 4 タワーと闘え 「でもペテロは誰なの。あなた?」 第Ⅱ部 Find Your Voice 5 アリマタヤのヨセフ 「黒人以外の人間が、黒人の背負ってきた苦しみや痛みを理解するのは難しい」 6 自分の声 「説教できないものを書きたくはない」
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