2024年5月3日のブックマーク (4件)

  • “号泣議員”こと野々村竜太郎氏「きれいさっぱり忘れましょう」「気長に待ちましょう」春から“高額恋愛サービス”スタートも…体験者が語った戦慄内容 | 週刊女性PRIME

    今年に入って“号泣議員”こと、野々村竜太郎氏がネット上で精力的に活動を始めた。 「音声配信アプリ上で恋愛テクニックや、『名探偵コナン』などのアニメについて熱く語るネットラジオを開始。デザインや文章力など自分のスキルを提供できるネットサービス『ココナラ』でも、西洋占星術や人生相談を有償で請け負うようになりました」(スポーツ紙記者、以下同) 占いは2500円、人生相談は1万円 『ココナラ』のプロフィール文には《世界的に有名な野々村竜太郎が、あなたの悩みお聞きします!》と書かれているが、彼がその名を世間に轟かせたのはちょうど10年前の2014年のこと。 「当時、兵庫県の県議会議員だった野々村さんは使途不明な政務活動費の指摘を受けて記者会見を開くことに。しかし、会見の場で号泣しながら奇声を上げるなど取り乱してしまったことで、世間の注目の的に。悪い意味で有名人になってしまいました」 その後の野々村氏

    “号泣議員”こと野々村竜太郎氏「きれいさっぱり忘れましょう」「気長に待ちましょう」春から“高額恋愛サービス”スタートも…体験者が語った戦慄内容 | 週刊女性PRIME
  • 中野ロープウェイ - Wikipedia

    中野ロープウェイが入居する中野ブロードウェイ 中野ロープウェイ(なかのロープウェイ)は、中野ブロードウェイ地下1階にある雑貨店。 女性アイドル(特にライブアイドル)がよく訪れる店として知られる[1][2]。 概要[編集] 店主のイトウにより2010年に開店。店名は「中野ブロードウェイ」のパロディであるが、開店前は「ヴァレッジヴィンガード」(「ヴィレッジヴァンガード」のパロディ)とどちらにするか迷っていて、友人たちの意見はヴァレッジヴィンガード優勢であったが、直感で「中野ロープウェイ」に決めた[2]。 開店当初の店舗は現在倉庫として使っているスペースで、当初販売していたアイテムは、前年タイを旅行した際に購入した犬のキーホルダー30個とTシャツであった[2]。今も販売する雑貨は自ら東南アジアで仕入れており、その際は店舗は休業となる。 エピソード[編集] 「中野ロープウェイ」の名を広めたのは、で

    中野ロープウェイ - Wikipedia
  • 「第3子以降に1000万円」は実現可能…!岸田より自治体が考える「超・少子化対策」のほうが「異次元」に思えるワケ(藤岡 雅) @moneygendai

    「第3子1000万円」から見えてくること 前編「「第3子以降に1000万円」で子どもは増えるか…政策通たちが動きはじめた「超・少子化対策」驚愕の中身」で紹介してきたように、東京・港区の斎木陽平区議は、「第3子以降に1000万円を支給する」という政策を港区で実現し、全国に広げることができないかと考えている。 また、財政学者で法政大学の小黒一正教授もまた、その政策は有効だと考える学者のひとりだ。 この2人に、いま異次元の少子化対策が紛糾している国会で、子育て対策のためにエビデンスを重視して財源の面からもエッジの効いた政策提案を行っている国民民主党の玉木雄一郎代表に加わってもらい、「第3子以降に1000万円を支給する」という政策が、どの程度、有効なのか、またどのくらい実現可能性があるのかについて議論してもらった。 政府の異次元の少子化対策は総花的で何がメリットなのかよく分からない。 まずは「第3

    「第3子以降に1000万円」は実現可能…!岸田より自治体が考える「超・少子化対策」のほうが「異次元」に思えるワケ(藤岡 雅) @moneygendai
  • 「第3子以降に1000万円」で子どもは増えるか…政策通たちが動きはじめた「超・少子化対策」驚愕の中身(藤岡 雅) @moneygendai

    東京・港区区議の困惑 日トップクラスの財政力のある港区では近年、再開発によるタワマン建設ラッシュでファミリー層が急増し、23区で二番目に子どもが多い自治体となっている。 ここで「第3子、第4子が生まれれば、その子たちに1000万円を支給をしたい」と考える政治家がいる。斎木陽平氏――32歳の最若手の港区区議だ。子どもが生まれないこの国で、財政に余裕のある港区から、第2子から第3子を生むきっかけを作ろうと奮闘している。 しかし、議会で区役所の担当者に「第3子以降に1000万円の支給が可能かどうか」と質問すると返ってきた答弁は、次のようなものだった。 「子どもを持てない理由は経済的な理由だけではない」 「総合的な理由によって要因が複雑に絡み合っている」 「だから、予定はしていない」 斎木区議はこの答弁に納得しない。 なぜなら、国立社会保障・人口問題研究所のデータには、理想の数の子どもを持たない

    「第3子以降に1000万円」で子どもは増えるか…政策通たちが動きはじめた「超・少子化対策」驚愕の中身(藤岡 雅) @moneygendai