マウスオーバー等で吹き出しが 現れるツールチップのまとめです。 jQueryが殆どになります。 吹き出しは画像やcssを変更 すれば別の形状にする事も可能 なのでうまく活用したいですね。 吹き出し以外のツールチップを実装できるjsをお望みでしたら以下の記事が参考になりそうです。 15 jQuery Plugins To Create A User Friendly Tooltip 40+ Tooltips Scripts With AJAX, JavaScript & CSS vTip 凄く可視性が高い吹き出し。フェードインで表示し、マウスオーバーの間はマウスストーキングします。使いやすそう。対象がテキストでも画像でもOK。試しに入れてみました。以下のリンクにマウスをあわせるとバルーンが現れます。角はcssで丸くしました。デフォルト状態だとマウスカーソルにarrow部分が重なってしまうので
使いやすい感じでしたので備忘録。 ツールチップを実装するjQueryの プラグインです。多数存在しますが、 選択肢が増えて困ることも無いので 覚えておいて損しませんね。汎用的 で個人的には好みのプラグインです。 対応ブラウザはIE6以上, Firefox 3.5以上, Opera 9以上, Chrome 6以上, Safariとの事です。ライセンスはMITになります。 基本的にはシンプルですが、出す方向や、デザインの変更など、自由度もなかなか高いです。エフェクトも可愛いですね。 こんな事もできちゃう。 基本的には噴出し内に呼び出すテキストはjs内に書くみたいです。 $('#hotspot1').SetBubblePopupInnerHtml('Wall!'); $('#hotspot2').SetBubblePopupInnerHtml('Angelina Jolie!'); $('#ho
ネタ元:[mixi] CSSテクニック | divの高さを100%に 複数のカラムを利用するときに、 コンテンツの量によって高さは変わってくる。 でも、高さを同じにして見た目を同じにしたい! というケースに出会った事があるひとが多いのではないだろうか? その場合まず考えられるのが、heightを指定して、同じ分px指定をする方法。 でもこの方法だと、コンテンツ量が変化するたびに変化させる必要があって面倒。 では、どのようにしたら高さを同じにできるのか? 調べてみたら様々な方法があるようなので、まとめてみた。 CSSで揃える - その1 揃える方法はいろいろあるが、まずはCSSで揃える方法。 一度画面がはみ出るくらい長くpadding-bottomを指定してmargin-bottomでその幅を縮小。 あとは親要素にoverflow: hiddenを指定して、必要な範囲だけにする方法である。
ブロックレベル要素の高さを揃える「Equal Heights」 Check Tweet 配布元:The EqualHeights jQuery Plugin ライセンス:不明 EqualHeights jQuery Pluginはブロックレベル要素の高さを揃えるJavaScriptライブラリです。 Equal Heightsの使い方 head要素などでダウンロードしたjquery.equalheights.jsとjquery.jsを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.equalheights.js"></script> その後に高さを揃えたい要素、CSSセレクタで指定しequalHeights()を実行します。
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Check Tweet 配布元:[to-R]とあるWEBクリエイターのblog ライセンス:MIT-License heightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、ライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="./heightLine.js"></script> これだけで設置は終了です。 使い方1 統一したいブロックレベル要素に『heightLine』というclass名を付けます。 そうすれば『heightLine』という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く