ギリギリまでベッドから出られず、朝食、身支度は超特急。「朝に余裕なんてない!」という方も多いかもしれませんが、先日の記事「『朝のおつとめ』をDIYして、早起きの習慣を身につけよう」でも採りあげたとおり、早起きの習慣を身につけると、効率的に一日のスタートを切ることができます。そこで、こちらはこの続編として、早起き習慣をさらに充実させるための10のアイデアを挙げてみようと思います。 1. 「考える」時間に当てる 朝は静かで、瞑想に適している。「朝、考え、昼は実行、夕方に読書をして、夜は寝る」といった具合に、一日をうまく分けて使おう。中長期的なテーマやプロジェクトについて取り組んだり、将来について考えるといった時間に当てるとよい(詳しくは、米Lifehackerアーカイブ記事「How (and why) to make the most of your morning」も参照のこと)。 2. 朝
