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ブックマーク / journal.mycom.co.jp (6)

  • セミ水冷キットがブームの兆しを見せる冷却製品 | パソコン | マイコミジャーナル

    水流を使って熱伝導させるヒートシンクが続けて発売に Sunonが発売した「Waturbo」は、一見普通のヒートシンク + ファンで構成されるCPUクーラーだが、そのヒートシンクの中心部に水が注入されており、その水を強制循環させる特徴を持つ製品だ。ヒートパイプと同じように、CPUからヒートシンクに伝った熱を、より素早くヒートシンク全体に行き渡らせることができるのである。ただ、ヒートパイプは熱せられた水が上昇する受動的な動作となるが、こちらはアクティブに水が循環するので、取り付ける向きを問わないのがメリットとなる。こうした製品は、先週EVERCOOLからも「SILVER KNIGHT」が発売になっており、ちょっとしたブームの兆しを見せている。 Sunonが発売した「Waturbo」。見た目は普通のCPUクーラーで、電源端子も3ピンタイプを1コネクタ備えるのみだ ヒートシンクの中心部で水が強制

  • Macから便利に、オンラインストレージサービス「macserver.jp」刷新 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    ねこじゃらしは20日、同社のオンラインストレージサービス「macserver.jp」をリニューアルし、最大50GBまでのサーバ容量が利用可能となったことを発表した。同サービスは、最大容量と契約期間の組み合わせで料金が異なる。容量は2、5、10、20、30、50GBから、契約期間は30、90、180、360日から選択できる。どの契約でも、初期費用1,050円が共通でかかる。利用料は2GBの30日間で840円からの設定。 同サービスはMacからの利用が基となっており、Mac OS Xの「サーバに接続」や、Mac OS 9のTCP/IPによるAppleShare接続が可能。Windows向けには、FTPによるファイルのアップ・ダウンロードにも対応しているとのこと。同ストレージはWebサイトの公開用としても利用可能で、PHPCGI、MovableTypeによるサービスの設置にも対応する。 Ap

  • ありそうでなかったアンディ・ウォーホル作品モチーフの時計、SIIから登場 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    セイコーインスツルは23日、アンディ・ウォーホルの作品10種類のモチーフを文字盤にデザインしたクオーツ時計「アンディ・ウォーホル・ウオッチ・コレクション」を発表した。体がアルミニウムケースと、プラスチックケースのものがあり、それぞれ5モデル、計10モデルの構成。価格はプラスチックケースモデルが10,500円、アルミニウムケースモデルが15,750円となっている。発売開始は7月中旬を予定。 プラスチックケース仕様の5モデルのデザイン モチーフとなっているのは、音楽アルバム「The Velvet Underground & Nico」のジャケットデザインに使われたバナナや、代表的なシルクスクリーン作品、牛など。体ケースには、アンディ・ウォーホルの手描きサインが刻まれている。ベルトは皮のストラップで、ベルトを止める三つ折バックルはステンレス製。3気圧までの生活防水が施されている。 アルミニ

  • 【インタビュー】世界一有名な無名デザイナー? Googleロゴを描いている"あの人"のデザイン観 (1) 風邪で熱を出して30分で作ったロゴが一番ウケた……というのは冗談で (MYCOMジャーナル)

    世界一有名な無名デザイナー---あるアーティストは、Googleのサイト上のロゴ"Google Doodle"を手がけるDennis Hwang氏をそう形容した。彼の"作品"は署名こそないが、おそらくネット上でもっとも頻繁に変化している企業ロゴのひとつだろう。 GoogleのInternational Webmaster、Dennis Hwang氏 これまでに制作したロゴの総数をHwang氏に尋ねると「1年に50は作ります。オリンピック期間は毎日変えるので、全部で少なくとも300、おそらく400以上にはなるかと。毎年ある『子どもの日』などは、新しいデザインを考えることがだんだん大変になっています」と苦笑いをしてみせる。 子どもの日のロゴ。上から2002年、2003年、2004年のもの。 中でもお気に入りのロゴは? という質問には、「作ったロゴはすべて自分の子供のようで優劣がつけられない」

  • W-ZERO3にIntel Inside、完成度を高めた新W-ZERO3、ニューカラーで登場 | 携帯 | マイコミジャーナル

    ウィルコムは、人気のPHS端末「W-ZERO3」の体メモリを増強するなどした「W-ZERO3(WS004SH)」を22日から発売する。愛称自体の変更はないが、型番がWS004SHになったマイナーバージョンアップモデルとなる。また、新たにインテルの「Intel Inside」ロゴを採用し、今後はインテルとも共同でモバイル市場の拡大を図っていきたい考えだ。価格はオープンプライスだが、同社の直販サイト「ウィルコムストア」での販売価格は、SIMカードありが44,800円程度、SIMカードなしが5万円程度。 新W-ZERO3。上がパールホワイト、下がガンメタリック 新W-ZERO3を持つ八剱洋一郎ウィルコム社長 W-ZERO3は、昨年12月半ばに発売して以来、当初予想の年間10万台を上回る勢いで売れ、すでに15万台を販売した。同社では最初のW-ZERO3発表時に、携帯電話ユーザー270万とモバイ

  • 理系のための恋愛論 | コラム | ネット | マイコミジャーナル

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