2010年5月29日のブックマーク (2件)

  • 私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今

    15歳から20歳くらいまで、私は自分のコンプレックスにより精神的に完全に引きこもって過ごしてきました。18歳から、一人暮らしをしたので、物理的にも半ひきこもりになってしまいました。15歳くらいから20歳くらいまでの思い出はほとんどなく、部活、恋愛、人間関係、勉強、バイトなど、同世代の人たちがしていたであろうことをした憶えは特にありません。 20歳くらいのとき、それまでピーク時には週に三回ほどあったパニック発作も、落ち着いてきたこともあって、もう一度生きてみようと思い、バイトをしてみることにしました。そのバイトはかなりフレキシブルなバイトで、行きたい日に行って、社員さんのお手伝いをすればいい、といったものでした。これが私には良かったんだと思います。 誰かのちょっとした言葉で傷ついて、一ヶ月間ほどバイトに行かなかったりしても、クビになることなどなく、また気が向いたら行けばよかったからです。最初

    私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今
    amaranthine
    amaranthine 2010/05/29
    気にするな、に尽きると思う。
  • ブックマークコメントへの勝手なお返事と追記 - どうでもいいことかもしれない

    前回の記事はかなり読み難い悪文であったにも関わらす、多くの反響を頂き少々驚いております。 読み返してみたら当にじめじめした文章だったので、誤解されるのも致し方ない所。 という訳で今回はその追記と、ブックマークコメントへのお返事をさせて頂きたいと思っています。 誠に勝手ながら、お返事したい方にしかお返事しておりません。 なお、IDコールの敬称は省略させて頂きました。 まずは追記から。 私はとてもいい加減でお気楽な人間なので「悩む」という事はしない。 今回の事だって「考えたい」とは思うけれど、悩んでいる訳ではないのである。 「考えても無理」って判断しちゃったら、速攻放り投げちゃうし。 で、今回偉い人の教えに従って、自分に引き受けて考えてみた訳だが、これがちっとも上手く行かない。 上手くいかないのは当然で、私はそもそも「誰かに何かを言われてするという事」が出来ないからである。 自発的に自分から

    ブックマークコメントへの勝手なお返事と追記 - どうでもいいことかもしれない
    amaranthine
    amaranthine 2010/05/29
    おお、返事とか来てた。「負け」というのがそもそもの不平等性から来てて一方的でむかつくというのはわかるけど、男から見たって見た目だけで相手にもされないとかあるわけで。結局相対的なものだと思うけどな。