東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
![資生堂パーラーの洋菓子シリーズ、25年ぶりにパッケージを刷新](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/362514b5acc96d97ae876d7ec234294d6cd26500/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Farticle%2Fimages%2F2015%2F08%2Fshiseido_20150805-20150729_001.jpg)
資生堂のオリジナル書体である「資生堂書体」を使用した限定の風呂敷が、2014年4月17日(木)よりSHISEIDO THE GINZAで限定発売される。 この風呂敷は、資生堂書体を京友禅の老舗「岡重(おかじゅう)」の技術で染め出したもの。柄は、「美」、「あそびましょ」、「つらつらつばき」の3種展開となる。 資生堂書体は、1927年頃に社内デザイナーらによって確立された資生堂独自の書体で、化粧品のパッケージや広告、資生堂ギャラリーの案内看板などで使用され、代々受け継がれてきた歴史ある書体。岡重は、1855年の創業より続く、京都の友禅染の老舗で、世界一美しい文様染の伝統と技術を継承している。資生堂書体と京友禅という2つの伝統が出合い、しっとりと美しい風呂敷が完成した。 なお、資生堂公式YouTubeチャンネルでは資生堂書体のスペシャル動画「美と、あそびま書。」が現在公開中となっている。 【アイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く