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2018年1月4日のブックマーク (2件)

  • ジャニヲタがLDHにハマって驚いたこと - このままうたわせてよ!

    2018年が明けましたね。皆さんいかがお過ごしですか。私の2017年現場納めはさいたまスーパーアリーナで開催されたPKCZ×RIZINでした。3連続でLDHの記事をアップしていたらブログタイトル下の「SixTONESの田中樹くんを細々と応援しています」という紹介文がいよいよ詐欺になりそうですが、鉄とブログは熱いうちに打てって言いますもんね。遠慮なく書きます。 今回はタイトル通り、ジャニヲタ歴十ウン年の私がある日突然LDHにハマって驚いたことがたくさんあったのでその話をします。どちらが優れているかとか文化の比較とかそういうまじめな話ではなく、ただ単に未知の文化に足を踏み入れたばかりのド新規がめちゃくちゃびっくりしたぜ! というだけの一個人の主観的な話です。ゆるーくお付き合いください。あともし何か間違ってたら優しく教えてください。 予備知識 LDHとは EXILEなどが所属する芸能事務所。社名

    ジャニヲタがLDHにハマって驚いたこと - このままうたわせてよ!
  • 日本のゲームが世界の舞台で大活躍した2017年を振り返る

    「サンキュー、アメリカ!!」 2017年12月7日に米国ロサンゼルスで開催された世界最大級のゲームアワードイベントThe Game Awards 2017の会場で、リンクのコスプレをした任天堂の青沼英二は興奮で声を震わせながら叫んだ。 The Game Awards 2017でGOTYを受賞して言葉を失っている青沼英二(右)と藤林秀麿(中央)。 アワードが今の形になってから4年目の開催となった2017年、任天堂の作品がゲーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が最初となったのはもちろん、そもそも日ゲームが受賞したことも初めてだった。 僕が子供だった90年代、ゲームといえば日というイメージが欧米にはあった。 僕が子供だった90年代、ゲームといえば日というイメージが欧米にはあった。PCゲームとコンソールゲームがまったく別の市場として存在していた

    日本のゲームが世界の舞台で大活躍した2017年を振り返る
    amaria
    amaria 2018/01/04