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ブックマーク / omoshii.com (8)

  • 【リリース速報】omoshii mag 最新刊vol.6 漫画・アニメ・ゲーム×舞台[下巻]発売! | omoshii

    omoshii mag オモシィ・マグ 最新刊 vol.6 特集「漫画・アニメ・ゲーム×舞台 ~創造する人々と、その現場~」 (下巻) 2016年7月12日(火)発売! ●定価1700円(税込み) ●ISBN 978-4-9906477-5-9 ご好評いただいたomoshii mag  vol.4 特集「漫画・アニメ・ゲーム×舞台~2・5次元舞台と、その源流~」/上巻 に引き続き、omoshii mag  vol.6「漫画・アニメ・ゲーム×舞台」下巻 がついに発売になりました。 今回は、漫画・アニメ・ゲームを原作にした舞台の特集の第2弾として「創造する人々と、その現場」をお届けします。 2.5次元舞台で活躍する俳優たちのインタビュー、帝国劇場で上演されるグランドミュージカルとしての『王家の紋章』特集、そして普段は目にすることのない舞台制作のバックステージまで。 舞台を創り上げている様々な人

    【リリース速報】omoshii mag 最新刊vol.6 漫画・アニメ・ゲーム×舞台[下巻]発売! | omoshii
  • mag4連動企画 1 須賀健太さん | omoshii

    ドラマ『人にやさしく』や映画『ALWAYS 三丁目の夕日』などで名子役として名を馳せ、映像作品を中心に活躍してきた須賀健太さんは、現在、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』“頂の景色“に出演中。稽古が始まる前の3月に、昨年の初演を振り返り、再演に向けての思いをうかがいました。 (撮影/平岩亨 文/片桐ユウ) © 古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会 ――初演を振り返ってみていかがですか? 何よりケガなく全公演を終えられたというのが大きなことでした。どうやってバレーボールを表現しようというところから僕たちも始まっていましたし、演出のウォーリー木下さんがキャストに任せてくれることも多くて、僕ら役者も作品を作るということを体験させてもらえたカンパニーでした。 ――ウォーリー木下さんは、どんなことをおっしゃっていましたか? 「このシーンは、それぞれキ

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  • mag4連動企画 3 宮崎秋人さん | omoshii

    シリーズ化され、2.5次元舞台の代表作の一つになったミュージカル『薄桜鬼』や舞台『弱虫ペダル』、アニメ版で声優も務めた舞台『東京喰種トーキョーグール』に出演し、いよいよ4月30日より主演舞台、『ライブ・ファンタジー「FAIRY TAIL」』が控える宮崎秋人さん。 近年は『引越屋リリー』など、原作モノ以外の作品の出演も増えている宮崎さんに、2.5次元舞台への思いをうかがいました。 (撮影/増田慶 文/横澤由香 ヘアメイク/仲田須加) ©真島ヒロ/講談社 ©「FAIRY TAIL」舞台製作委員会 2016 ──宮崎さんはさまざまな2.5次元舞台に出演されていますが、同年代の役者同士で2.5次元舞台について話すことはありますか? 考え方はそれぞれですよね。「まず俳優として名前を知ってもらうためには作品をある程度重ねて…いつかは2.5次元を卒業したい」というのもひとつの考え方だし。前に小越(勇輝)

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  • mag4連動企画 5 鈴木拡樹さん | omoshii

    2.5次元舞台を代表する役者の一人、鈴木拡樹さん。『最遊記歌劇伝』、舞台『弱虫ペダル』など数々の作品に出演し、舞台ファンや原作ファンを魅了してきました。この5月には、ストレートプレイとミュージカルを同時期に上演する試みで話題を呼んでいる『刀剣乱舞』のストレートプレイ版に主演。そんな鈴木さんに、2.5次元舞台についてお話をうかがいました。 (撮影/平岩亨 文/片桐ユウ ヘアメイク/久慈真史 スタイリング/小田優士(Creative GUILD)) ――原作モノとオリジナルモノで、役作りは違いますか? 僕が心掛けているのは「演じる役のことを理解しよう」ということなので、大前提は一緒ですね。これは役者によって考え方が違うところだと思いますけど、僕は自分が役の一番近い存在になれたらなと思っています。この人はこういう考え方をするんだ、ということが分かると、シンクロした気持ちになれる時があるんですよ。

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  • 越前リョーマ役・小越勇輝さん500公演達成! | omoshii

    9月21日(日)、ミュージカル『テニスの王子様』全国大会 青学(せいがく)vs立海 の18時公演で、主人公・越前リョーマ役の小越勇輝さんの出演数が通算500回公演となりました。 2010年にテニミュ2ndシーズンが始動してから4年。主人公チーム青学(せいがく)のレギュラー陣が6代目から7代目(現 青学)に代替わりした時も一人だけ変わらずに越前リョーマ役を務めてきた小越勇輝さん。1stシーズンを含め、テニミュ出演者の中で最多出演回数を誇り、「プリンス・オブ・テニミュ」とも呼ばれるテニミュを代表する存在となっています。 現在上演中の「全国大会 青学(せいがく)vs立海」の9月21日(日)のソワレで、小越さんの出演回数がついに通算500回公演を迎え、公演終了後、キャスト・スタッフからサプライズ祝福が行われました。 「全国大会 青学(せいがく)vs立海」で物語のクライマックスを迎えるテニミュ2nd

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  • 演劇 & エンタメ系 WEBマガジン | omoshii - オモシィ

    最新ニュース 2023 2/10 UPDATE Snow Man、4月に『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』公演&ライブビューイング決定!! Snow Manが主演とともに初演出をする『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』の製 [...] 2023 2/8 UPDATE 「いつかフランスで歌舞伎公演をやってみたい」初代 尾上眞秀初舞台記者発表 寺島眞秀が、今年5月に東京・歌舞伎座で上演される『團菊祭五月大歌舞伎』で初代尾上 [...] 2022 12/16 UPDATE 優しい空気に満ちた青春グラフィティ ちびまる子ちゃん THE STAGE 『はいすくーるでいず』開幕! さくらももこの不朽の名作『ちびまる子ちゃん』が舞台化! 12月15日(木)に東京 [...] 2022 12/9 UPDATE 「原作ファンもミュージカルファンも満足させる作品に」『SPY×FAMILY』製作発表記者会見 ミュ

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  • 第8回ゲスト「井関佳子のオレ哲学」第1週 | omoshii

    連載対談「川成のオレ哲学」(略してオレ哲)。第8回目のゲストは、演出家、声優、歌手、女優の井関佳子さん! 幾多の人気アニメのミュージカル作品にたずさわり、成功を支えた井関さんの哲学とは!?(写真/熊谷仁男、文/中村恵美) 川:ヨッティーと最初に会ったのは、カラオケ? 井関:そう。それが最初。10年近く前だと思う。 川:神楽坂だっけ? 井関:クリスマスパーティ、だったよ、たぶん。 川:パーティスペースみたいな、カラオケボックスでね。 井関:そこに遅れて成くんが現れて、私は「あ! 川成だ! テレビに出てる人が来た!」と思って。 川:なんじゃそりゃ(笑)。 井関:そして成くん、サザン歌ったのよ。素敵!とか思ったのよ。 川:そうだ! ヨッティーも歌やってるから、一緒に歌ってね~。結構、二人で紅白みたいになってたよね。 井関:そうそうそう! 川:「なんて名前だ、きみは!?」「井関って

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  • INTERVIEW! 『スペーストラベラーズ side;Winter』和田琢磨さん part.1 | omoshii

    2012年夏に上演され好評を博した『スペーストラベラーズ side;Summer』 。その別バージョンが、12月19日から上演中です。この舞台に出演する和田琢磨さんは、先頃、ミュージカル『テニスの王子様』を卒業したばかり。テニミュとは180度方向の違う作品に挑む、和田さんに、稽古が始まったばかりの12月初旬、稽古場にてお話をうかがいました。 (写真/笹井孝祐 取材・文/臼井祥子) まずは、ムービーコメントをご紹介します。 ●和田さんが俳優になったきっかけを教えてください。 18歳のころ、山形から上京してきまして、アルバイトでカットモデルをやっていたんですよ。そこで美容師さんに「俳優やってみたら?」って声をかけてもらって。演技の先生を紹介してもらって、レッスンを始めた、というのがきっかけです。 それまでは舞台は観たことなかったし、映画は好きでよく観てましたけど、仕事として意識して観たことはな

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    amaria
    amaria 2014/01/07
    テニミュブログとはちがう温度で見られる舞台裏、すごいおもしろい
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