ふだんから、興味に任せていろんな本を買う。部屋の壁はすべて本棚になって久しいし、考えてみれば小学生の昔から、実家の壁は本棚だった。 本を読むのは楽しいことだし、本棚を背表紙で埋めることもまた、ある種の到達感が得られて、いい気分になれる。こうして得られたいい気分が、じゃあどんな意味を持ち、その意味を追った先にはどんな人達が到達しているのか、個人的にはそういうことを知りたいなと思う。 出版社にはまだまだ売れるものがある 「この本を買った人はこんな本も読んでいます」みたいな販促手段はAmazon の専売特許のようなもので、最近のサジェストは正確で、似たような本を複数購入する機会は増えた。本が売れることそれ自体は、Amazon にとっても出版社にとってもメリットが大きな事だろうけれど、出版社にはたぶん、まだまだ売れるものがある。 どんな形であれ、本を買って読んだ人には購買の履歴が残る。今までは単に
2012年12月号: 特集1「JavaScriptライブラリの最適な選び方・使い方」掲載ライブラリ・サイトリンク集 01_多機能なモーダルウインドウ「ColorBox」 MORE GROUP 02_ページ内コンテンツ切り替えをより便利にする「jQuery hashchange event」 creun.Inc 03_豊富なエフェクトと細かいオプションの設定「Nivo Slider」 あおい産婦人科 04_マウスオーバーでテキストを光らせる「jquery-glow」 1分でわかるDONGURI 05_高い汎用性を持ったレイアウトを実現「carouFredSel」 世田谷生活情報センター「生活工房」 06_jQueryにオリジナルのプラグイン「lader.min.js」 LADER 07_データ読み込みに合わせてアクションを追加「jQuery imagesLoaded」 niko and...
Kindle は線を引いたりページを折ったりといったことができないから、今はもっぱら漫画ばかりを買っているのだけれど、クリックひとつでもう購買が終了するこのやりかたは、お財布の底が抜けそうで怖くなる。 電子書籍を売る側の人たちは、もちろん読者にはもっと本を買ってほしいのだろうから、電子書籍の購買は、そのうちゲームみたいになるのだろうと思う。 ソーシャル化の未来 そのうちたぶん、タブレット端末からKindle のアプリを立ち上げると、画面にはまず真っ先に「お友達の〇〇さんがこの本を買いました!!」というアナウンスがプッシュされるようになる。Amazon で自分が何かの本を買えば、当然その内容も他のユーザーに配信され、Amazon のサイトを眺めれば、ユーザーの興味に応じたランキングリストが用意され、自分がその中でどれぐらいの順位にあるのか、あるいは本の購買を通じて得ることができた「称号」を閲
2014年7月23日 Webサイト制作, フリーランス Webサイト制作の依頼を受ける上で、クライアントの中には相場が分からず、必要最低額を遥かに下回る予算を提示する方もいます。多くの場合は必要な作業内容やかかる時間を説明すれば納得して頂けますが、時々「タダでできて当たり前」を前提とする方もいます…。うむむ。タダ…はちょっと行き過ぎですが、なるべく低予算のクライアントにも満足してもらいたいですよね。予算にあわせてできることがないか、考えてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 実装する機能を絞る 「必ず取り入れたい機能」「できれば取り入れたい機能」「取り入れられたら嬉しい機能」と、要望の優先順位を話し合い、予算に応じてできないものは思い切って削除したり、違う方法を考えて予算内に収まるように検討します。「時間 vs お金 vs クオリティ」でも書いたように、取り入れたい要
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