ネット広告からの誘導は「ランディングページ」が大原則 「続・『売れる』ネット通販と『貧乏』ネット通販の違い」で話した通り、大原則として、ネット広告から誘導するサイトは「本サイト(ECサイト)」ではなく、必ず商品ごとに完全に独立した『ランディングページ』にするべきである! 例えば「商品A」でネット広告を打ったら、そのリンク先のランディングページでは商品Aしか買えないページにすること。選択肢を与えず、余計な情報を省き、必要最低限のコアな情報だけ提供し、その一つの商品を売ることのみに集中したページを制作することだ。 実際、最近は多くの広告主がネット広告を投下する「レスポンスステージ」において『ランディングページ』を制作している。 ただし、仮に「レスポンスステージ」で『ランディングページ』を制作していても、間違いなく99%の広告主はCRM(Customer Relationship Managem
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