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2017年12月13日のブックマーク (2件)

  • 伊豆の別荘を80万円で買った話 - さめたコーヒー

    伊豆の別荘地にある1LDKの物件を80万円で買った。土地、家込みで80万。ネットで不動産情報を調べて、元々150万円で売り出されていたものに指値をいれて80万円にしてもらった。 今まで地方を放浪している途中で、土地を0円で貰ったとか 100 万円以下で買ったとかって話を幾度となく聞いていたから、100万以下の物件を見つける自信はあった。 もはや、100万円あれば家が買える時代なのだ。 結局不動産経由で買ったが、しばらくの間次のような募集をTwitterで行っていた。 【緩募】50万〜100万くらいで一軒家を譲って頂ける方。場所は問いません。自宅として利用を考えています。シェアハウスやAirbnbをする可能性もあります。床抜け等の故障があっても構いません。可能であれば雪が少ない、海や温泉等が近い、隣家が遠いと嬉しいです。瑕疵担保免責でいいです。— 馬場 (まーちゃん) Baba (@kbab

    伊豆の別荘を80万円で買った話 - さめたコーヒー
    amashio
    amashio 2017/12/13
  • RDBとNoSQLにみるDB近現代史 データベースに破壊的イノベーションは二度起きるか? - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    「ユーザー目線」のシステムを目指して RDBが従来の階層型DBに比べて優れていた点はいくつか挙げることができますが、シェアを伸ばすうえで最も大きな影響は、ユーザーが使いやすいデータ構造とインタフェースにこだわったことです。すなわち、「テーブル」と「SQL」の発明です。 RDBでは、すべてのデータを「テーブル」というただ一つのデータ形式によって表現します。テーブルは、見た目が「二次元表」に似ているため*3、Microsoft ExcelGoogle ドキュメントなどのスプレッドシートを使い慣れた人が見ると、データを格納する方法が直観的にイメージしやすいという利点があります。実際、こうした二次元表によるデータ管理は、Excelなどのソフトウェアが登場する前から一般的な方法だったため、RDBが登場した当時の人々にとっても受け入れやすいものでした。 テーブルが画期的だった点は、もう一つあります。

    RDBとNoSQLにみるDB近現代史 データベースに破壊的イノベーションは二度起きるか? - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    amashio
    amashio 2017/12/13