Slackbotを活用して、業務改善をする。 ビジネス向けチャットツール『Slack』が普及するにつれて、そんな事例が徐々に増えてきました。Slackでは利用者が用途にマッチしたbot(ボットプログラム)を自作できるため、目的に合わせてさまざまなbotをチャンネルに常駐させることが可能です。 スマートフォン向けのゲームをPCで遊べるプラットフォーム『AndApp(※1)』のプロジェクトチームでも、Slackbotを導入。多種多様な業務改善を行い、今では約50もの機能を開発しています。 今回は、『AndApp』チームを“フルスイング”させるSlackbotの活用方法を、余すところなくご紹介します! ※1……スマートフォン向けのゲームをPCで遊ぶことができるプラットフォーム。スマートフォンで遊んだゲームの続きを、PCでも遊べることが特徴です。 Slackbotのando-sanは、私たちの“プ