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ブックマーク / dearlife.biz (3)

  • 海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道(以下略)⑤お土産&買い食い | 干物のモドシカタ

    第1回・金沢編はこちら 第2回・京都&信楽編はこちら 第3回・札幌・狸小路編はこちら 第4回・函館編はこちら あちこち巡る旅ならば、懐具合の確認が肝要。函館は私たちに、大事な事を教えてくれました。最後の事が、地域限定とはいえカップ麺って何だ。完全に忘れていたけれど、一応「新婚旅行」だったのよね、コレ。 さて、最後になりますが、旅の先々で買ったお土産や、陸路のお伴・駅弁、他、移動の合間に買いいしたモノたちを、今回は地域別にまとめてこのシリーズを締めたいと思います。 金沢=「のどぐろ」!そして…来場所は目指せ勝ち越し「遠藤」関! 金沢の文化「押し寿司」。「祭り寿司」とも呼ばれ、元々はおめでたい時にべる郷土料理の側面もあるようです。その顔とも言えるお店が「手押し棒鮨 舟楽」。京都に向かうJRの中でいただきました。私はのどぐろ(2399円)、旦那は焼き鯖(1699円)を。犯罪的に高い駅弁(で

    海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道(以下略)⑤お土産&買い食い | 干物のモドシカタ
    amatama_l2l
    amatama_l2l 2015/03/03
    え…?終わり?!諸事情がわからないけど、気長に再開待ってます。 →海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道(以下略)⑤お土産&買い食い | 干物のモドシカタ
  • 海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道(以下略)③狸小路in札幌 | 干物のモドシカタ

    第1回・金沢編はこちら 第2回・京都&信楽編はこちら しつこいようですが、私は狸が大好k(強制終了)。 信楽狸天国の余韻が冷めぬうちに、次なる聖地・「狸小路」へ。京都から大阪を経由し、空路で一気に北海道の新千歳空港へ降り立ちました。降り立って一言…寒いわ! ここでやっとダウンコート、長らくキャリーバッグを圧迫していた厄介者の出番です。 新千歳のお土産コーナーはとても広く、見ているだけで楽しいのですが、搭乗口への出入り口が多く、名品店街を渡り歩いているうちに方向感覚が麻痺していくような構造。で、旦那が迷子に(私は体調不良で動けなかったので荷物番)。 「今どこにいるのだ?」と、電話でか細く訴える36歳児。いやいや、お前がどこ行った。 結局、合流するまでに3ほど電車を逃し、予定を大幅に遅れての札幌入りとなりました。 ”ぽんぽこシャンゼリゼ”・狸小路で拝む、歩く、べる、遊ぶ 狸小路は、北関東随

    海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道(以下略)③狸小路in札幌 | 干物のモドシカタ
    amatama_l2l
    amatama_l2l 2015/02/03
    焼き枝豆。いいなー。ただ、お狸様信仰に洗脳されそうだwww →海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道(以下略)③狸小路in札幌 | 干物のモドシカタ
  • 海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道の旅(別名・新婚旅行2)①金沢 | 干物のモドシカタ

    昨年の夏に「新婚旅行」と書いて「遠征」と読む、ただのゲーセン行脚をしてきましたが、その後、11月の1/3を使って「新婚旅行2」と銘打った旅に出てきました(結局遠征のついでなんですが)。何しろ10日分。数回に分けて振り返りたいと思いますので、お付き合い下さい。 ホント今更ですが。 目的は「狸詣で」と「海山物い散らかし」!観光?えぇ、まぁ多少は… 私、狸が大好きなんです。その傾倒っぷりは、もはや“宗教”の域。狸かわいいよ狸。 そんな狸信者な私が「聖地」と崇める地が二つありまして、一つは滋賀県伊賀郡信楽町。もう一つは、北海道札幌市のアーケード街「狸小路」。当は野生の狸の自然保護区域で天然記念物でもある「向島」にも行きたかったのですが、向島がそもそも何県にあるのかわからなくて断念しました。 さて、夏の時点で既に行くことが決まっていたのは、某ゲーム大会と北陸の海の幸に狙いを絞った金沢と、6年前の

    海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道の旅(別名・新婚旅行2)①金沢 | 干物のモドシカタ
    amatama_l2l
    amatama_l2l 2015/01/21
    もしかしてもりもり?と思ったらもりもりだった(*´艸`)ウフフ →海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道の旅(別名・新婚旅行2)①金沢 | 干物のモドシカタ
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