フィンランド人の写真家、ヤニ・ユリナムパ氏は、自身の生まれ育ったラップランドに拠点を置き、美しい写真を世界中に発信している。 ユリナムパ氏の作品は北極光(オーロラ)を写したものが多いが、そればかりではない。地上の風景や、そこで暮らす人々、また動物を写し撮ったものもある。 そんな作品の中に、ある小さな島を、ドローンを使って空中から丸ごと一枚の写真に収めたものがある。春夏秋冬と季節ごとに撮影された写真は、四季それぞれのラップランドの美しさを見事に表しているのだ。
![ファンタジーな世界観がすごい!ドローン写真で見る「ラップランド」の小さな島の四季折々の風景 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6f782a59613c5eea954c0a132b139c8191fe264/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F1%2F0%2F10295871.jpg)
BQ ~B-spot Explorer~ 全国の名所から、変わった観光スポット、おもしろいお店、珍しいお祭り、レトロな街並み、懐かしい商店街、公園遊具、文化遺産など、おもしろおかしいスポットめぐり。 新潟県のほぼ中央。工業の街、燕市にやってきました。 燕駅周辺には商店街エリアもあって昔ながらの風景。 道路の半分を駐車スペースにしちゃってる無法地帯は 住みやすい街ならではの光景。イイ街の象徴です。 並んでいるお店も古いながらも、絶賛営業中という奇跡。 アップデートされない街の風景はグッときます。 ▲シンプルなパチ屋、燕会館 ▲奥に残る看板が渋い。 ▲銭湯跡を使ったほんわかふれあい寿サロン。 燕駅前からまっすぐのびる道を歩いて5分ほど。 つきあたりに見えてくるのが燕市まで来た目的地 純喫茶ロンドン どの角度から撮ってももれなく信号機が立ちはだかる純喫茶ロンドン。 どうですか?渋いでしょ?? 古
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