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2023年3月28日のブックマーク (4件)

  • ことしのマンガ大賞発表 とよ田みのるさん「これ描いて死ね」 | NHK

    書店員などが最も薦めたいマンガを選ぶことしの「マンガ大賞」に、高校の漫画研究会を舞台に作品を生み出すことの喜びや苦しみを描いた、とよ田みのるさんの「これ描いて死ね」が選ばれました。 ことしで16回目となる「マンガ大賞」は、書店員を中心とする有志がほかの人に最も薦めたい作品を投票によって選ぶ賞で、受賞作が映画テレビアニメになるなど、影響力の大きい賞として注目されています。 27日に東京 千代田区で授賞式が開かれ、ノミネートされた11作品の中から、とよ田みのるさんの「これ描いて死ね」がことしの大賞に選ばれました。 この作品は、東京の離島に住む高校生の安海相が、仲間たちと漫画研究会を立ち上げ、マンガを描くことの喜びや苦しみを分かち合いながら成長していく姿を描いた青春劇です。 作者のとよ田さんは、主人公が暮らす島のモデルとなった伊豆大島出身で、2002年、高校生の等身大の恋愛を描いた「ラブロマ」

    ことしのマンガ大賞発表 とよ田みのるさん「これ描いて死ね」 | NHK
  • 世の中を良くする不快のデザイン展 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

    東京のGOOD DESIGN Marunouchiにて、GOOD DESIGN Marunouchi 第2回企画展公募選出企画「世の中を良くする不快のデザイン展」を3月24日から4月23日まで開催します。 「世の中を良くする不快のデザイン展」は、“不快”を効果的に使うことで“世の中を良くするデザイン”になっているコト・モノを、心理効果から紐解き展示する企画展です。 一般的に良い印象を持つデザインは、「使いやすく、わかりやすいこと」「見た目が美しく、洗練されているもの」「誰もが幸せになるもの」といった側面が強く、“快”を求める傾向にあります。一方、“不快”なものは排除されがちで、不要なものとして捉えられています。ですが、世の中を見渡すと、“不快”という視点に着目し、世の中を良くするデザインへと昇華させたコト・モノが数多く存在します。私たちの暮らしの中で心理効果を上手く使い、“不快”の側面から

    世の中を良くする不快のデザイン展 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
  • Tangolf

    お題めざして単語でゴルフ

    Tangolf
  • あゝ美しき警察押収物の世界【陳列展覧会のご案内】 | tdk.com

    警察が会見を行う際の、押収品の展示方法がスゴすぎることが度々ネットで話題に上がる。 そのあまりにも美しい陳列っぷりに、「県警には並べ師と呼ばれる役職が配置されているのでは?」という噂が出たりとか出なかったりとか。 今回、そんな並べ師達の偉業をまとめたので、警察押収物の陳列展覧会を開催する。 ではいく。 平面展示の作品 <17作品> <千葉県警の作品> まずはレジェンド、千葉県警の傑作から。 ブラジャーとパンティーを丁寧に振り分けた後、一寸の狂いもなく等間隔に並べている。 更に、下着を色味のグラデーションで整列させることで高い芸術性も表現。一躍話題に。 <愛知県警の作品> 続いて愛知県警。 千葉県警にならい、ややコンパクトながらもグラデーションソートの技法を用いている一作。 また、奥に掛けてあるキャミソールもシンメトリーに配置され、安定感のある美しさを魅せている。 <神奈川県警の作品> やや

    あゝ美しき警察押収物の世界【陳列展覧会のご案内】 | tdk.com