今回は、1980年代の旧東ドイツ軍迷彩バックパックを分析します。 ひと頃は大量に出回っていましたが、最近はかなり減ってきていますね。 バックパックですが、単体では背負えないのが特徴です。 今回は保管時の汚れがありますが、デッドストックですよ! 目次 1 旧東ドイツ陸軍迷彩バックパック(レインドロップ迷彩)とは? 2 全体及び細部写真です! 3 その特徴とは? 4 製造とサイズのデータです! 5 まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1 旧東ドイツ陸軍迷彩バックパック(レインドロップ迷彩)とは? 1990年に、それまで東西に分断されていたドイツが再統一されました。 冷戦を背景とした東西ドイツの悲劇が終わった瞬間でしたね。 …と同時に、世界の軍装品マニアに大きな福音をもたらせました。 それは…多くの旧東ドイツ軍の装備品は一部のアイテムを除き用途廃止となり、多くの官給品が民間業
![ハンドバッグにも!【旧東ドイツ軍装備品】陸軍迷彩バックバック(レインドロップ迷彩)とは?0863 DDR・NVA ミリタリー EAST GERMANY DDR・NVA BACKPACK(RAIN DROP CAMO)1980 - いつだってミリタリアン!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d635db3d42c1b8a6bac00825ca97f96d9da40f8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fakmuzifal6489%2F20210907%2F20210907225125.jpg)