平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:
決済サービスとして最強でしょう、これは。 フェイスブックでアカウント作るよりカンタンに販売リンクを作れてしまう。自分で用意するものは販売したい素材だけでOK。 最近、やたらと話題のPinterestのデザイナー(まだ19歳なんだね。。)、Sahil Lavingiaが立ち上げたどんなデジタルデータも販売可能にするサービス、Gumroad。これを使えばTwitterだけで商売ができてしまう。 サービスの概要をカンタンに説明します。カンタンに説明、というかマジでカンタンなサービスなんです。 アカウントを作って、メアドと支払いを受け取るpaypalアカウントを登録。 販売するにはリンクを作成作成します。ログインするとこの画面が最初に現れます。 クリックで拡大 Nameに商品の名前、Linkに商品のURLを入力。URLがなければ、直接アップロードも可能。 そして売りたい値段を選択。決済にかかる手数
ニコニコ生放送「cakes(ケイクス)VSブロマガ~どうなる? ネットとクリエイターの未来~加藤貞顕×川上量生×ハックル 」にて川上量生会長が公表していた数字が面白かったので、以下メモ。 「無料ユーザーの 5% が有料ユーザーになる」という理論を聞くが、大嫌い ニコニコ動画の登録数は 2,800 万 ID そのうち 170 万 ID がプレミアム会員 この数字だけを見ると「5%」が正しいと思うかもしれない しかし、プレミアム会員 170 万 ID のうち 95% がアクティブユーザー 全体の MAU(月間アクティブユーザー)は 800 万 つまり、アクティブユーザーだけで見るとプレミアム会員の割合は 20% 近い さらに、デイリーで見ると全体 300 万 ID に対し、プレミアム会員は 100 万 これは、1/3 がプレミアム会員という計算 いまこの瞬間(水曜 21 時頃)だったら、多分
コミュニティサービスの本質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 連載第8回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,はてな・元CTO(最高技術責任者)の伊藤直也氏がゲストとして登場。最近,氏が廃人と呼べるほどハマっているという「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」についてや,成功するWebサービスの話などを,いつも通りの座談会形式でお送りします。 伊藤直也氏と言えば,niftyの「ココログ」やはてなの「はてなブックマーク」など,国内有数のCGMサービスを手かげてきた人物。今年の3月にグリーを退職し,現在はフリーとなっている伊藤氏ですが,氏の視点から見る日本のIT業界,氏の考える「コミュニティサービスの
3月19 「イマドキの起業のしかた」は私の中では間違いだった。起業して、2年半の振り返り。 カテゴリ:おすすめ記事 Tweet 2012年9月30日をもって、株式会社ホットココアを設立し、2年半が経ちました。 会社設立当初は、いわゆる「イマドキの起業のしかた」を実践していこうと日々、頑張っていました。 私が思う、「イマドキの起業のしかた」というのは、 ・1円起業(できるだけ、ローコストでスタートし、固定費をかけない会社運営) ・webサービスを運営し、CGMやSNSと言ったユーザーがコンテンツを作るサービスを運営する ・webサービスの収益源は、AdSendといったアドネットワーク ・世界を狙える、スケールするサービスモデル ・「あっ!」と驚かすビジネスモデルを持ち、資金調達をし、ガンガン、レバレッジを掛けていくです。 1つの超理想的なスローガンとしては、『facebookを越えるSNSを
Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。
※記事内のURLを新しいタブで開きたい場合は、Ctrlキーを押しながらURLをクリック(Macの場合はCommandキー)してください Tweet 初期たった4人で開発していたカカオトークは、今や韓国人口の半分が使う大物SNSになりました。 大学で生まれたFacebookは、今や全世界9億人に愛されるSNSになっています。 特に莫大な資金がなくてもアイディアとスキルだけで世界で通用するサービスができあがることが多くのサービスによって証明されています。 一発逆転を狙って新しいサービスの開発に挑戦する開発者はたくさんいらっしゃると思います。 何もない状態でひらめくアイデアもあれば、既存のサービスを使ったり調べる中でヒントを得ることもありますよね。 隣国、韓国は日本と社会構造も人々の感覚も似ているところが多々ありますので、韓国の事例をぜひ参考にしてみてください。 ※格サービスの名前の横に書いてあ
前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が三年制であることと何か関係があるかもしれないが、これはまだ個人的な推測の域を出ていない。 さて、現在保護者の間で懸念されている子どものスマートフォン利用は、ハードウェアの移行に伴う構造変化で、これは近年まれに見る大
新事業、新サービスを開発する際に必要なものは何か。最近注目を集めるコミュニケーションサービス「LINE」やキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」などの開発に携わったNHN Japan執行役員の島村武志氏(写真1)に、新サービス開発の実践方法、リーダーの役割を聞いた。 新しいサービスや事業を始めるときに意識しているのはどんなことでしょうか。 最初の戦略的な立場が肝になります。最終的なゴールがどれくらいの規模になるのかイメージできないと、どう投資すればいいか分かりません。 最大の可能性から逆算的に今やることを考える 私たちが開発したNAVERまとめやLINEは、無計画に始めたわけではなく、獲得できる最大のパイを最初に考え、逆算的に今やることを考えました。LINEそのものが最初から考えられてきたというよりは、漠然と「基盤を作らないといけない」というゴールがあって、そのゴールに向けた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く