ブックマーク / gqjapan.jp (4)

  • ジャーナリズムとの共存の可能性を拓いたニュースサイト編集長━━アリアナ・ハフィントン « GQ JAPAN

    文・佐久間裕美子 「I didn’t kill newspapers, OK?」。2009年にインターネット界のアカデミー賞ともいわれるウェビー賞を受賞したときの、アリアナ・ハフィントンのスピーチである。 今年2月にAOLが約3億ドルで買収することを発表し、メディアの世界のトッププレイヤーとしての地位を固めたハフィントン・ポストがスタートしたのは05年。ブロガーたちが存在感を拡大しつつ、主要メディアがインターネット戦略に苦戦し、「インターネットは金にならない」という考え方がまだ主流だった。 またネットの政治系ニュースおよび言論サイトが「ドラッジ・リポート」をはじめとする右派、保守派に偏っていた時代でもあった。ネットのみのメディアが生き残れるのか、左派のアジェンダがどう受け止められるのか、懐疑的な見方は強かった。冒頭のスピーチの真意は謎としても、同年、調査報道を支援する非営利基金を設立し

  • http://gqjapan.jp/2012/03/21/lets-meet-up-2/?amp=&amp=

  • タンブラーという変革を起こすIT時代の寵児──デビッド・カープ(タンブラーCEO)【現代パイオニア歴伝】 « GQ JAPAN

    タンブラーを創立したデビッド・カープは、ニューヨーク生まれの25歳。年齢を隠して、都市部に住む母親が情報交換するためのサイト「アーバン・ベイビー・ドットコム」でソフトウェアコンサルタントを務めたという“神童”だった。 貧富の格差に対する草の根の抗議運動としてNYから世界各地に飛び火した「オキュパイ・ウォール・ストリート(OWS)」が実は一部で「タンブラー革命」と呼ばれているのをご存じだろうか? OWSの主催者たちはデモを始める前の8月に「wearethe99%」というアカウントを設置し、ローンが払えない、仕事が見つからないといった自分の苦境を表す文章に「私は99%です」の文に加え、写真とともにアップするように、一般ユーザーに呼びかけていた。このアカウントは、気に入ったポストを自分のフォロワーと共有するタンブラーの「リブログ」機能によって瞬く間に拡散し、ネット上でOWSが知名度を上げるのに

  • iPhoneやスマートフォンを3回フル充電できる格安モバイルバッテリー « GQ JAPAN

    5000mAh大容量補助バッテリーが¥2,000以下で手に入る? それって思いっきり価格破壊でしょ……。というわけで、香港発! iPhone 4Sなどが3回フル充電できる「Power Bank」が登場。 カラーはホワイトのみ。サイズは70×110×16mm、重量約160g。リチウム電池容量5000mAh。入力DC5V 500mA、DC5.0V 1A(USB Port 1)の出力でiPadへの給電も可能。DC5.0V 500mA(USB Port 2)。¥1,980。〈Wintop International(HK) Limited/ブルーエアサービスセンター sales@wintop-china.com〉 iPhone 4Sのバッテリー容量は1420mAh。他の携帯端末で大容量と言われるモデルでも、emobileのGS02が1880mAh、docomoのOptimus LTE L-01Dが

    amazedkoumei
    amazedkoumei 2012/02/02
    iPhoneちょいでかサイズのものをもう1個持ち歩くストレスがどの程度かだなー
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