Reachabilityは、私も過去に使ったことがあるライブラリですが、最近また別のアプリでも使ったので、メモしておきます。 Reachability – iOS Developer Library 本ブログ執筆時の最新バージョンであるバージョン2.2では、対応iOSは、「iOS4.0以降」となっています。 インストール ソースですが、上記ページ(iOS Developer Library内)にある [Download Sample Code]ボタン からダウンロード出来ます。 必要なのはこの中にあるReachability.hとReachability.m 。さらにプロジェクトには、SystemConfiguration.framework というフレームワークも追加しておく必要があるので、設定しておきましょう。 無事プロジェクトに追加できたら、下記のようなコードでネット接続状況を判別で