2015年9月16日のブックマーク (4件)

  • スクープ! 安倍首相が『報道ステーション』生出演をドタキャンしていた! 木村草太との対決を怖がって逃亡 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    スクープ! 安倍首相が『報道ステーション』生出演をドタキャンしていた! 木村草太との対決を怖がって逃亡 国会の特別委員会をサボって大阪まで赴いて出た『情報ライブ ミヤネ屋』『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に、豪雨災害の真っ只中の極右インターネット番組への出演。──ここ最近の安倍晋三首相のメディア出演歴を見ていると、あらためてその“小心ぶり”が浮かび上がってくるようだ。チョイスするのは自分の応援をしてくれるテレビ局やネット放送局、収録には自分のお友だちが付き添う。あなたは幼稚園児か、と言いたくなるが、じつは安倍首相、一方で、なんと“あの宿敵番組”に出演しようとしていたらしい。 「政治部記者のあいだでは知られた話ですが、ほんとうは7月末、安倍首相はテレビ朝日の『報道ステーション』に出演する予定だったんです。ところが途中で怖じ気づき、直前でドタキャンしたんですよ」 こう語るのは、全国紙

    スクープ! 安倍首相が『報道ステーション』生出演をドタキャンしていた! 木村草太との対決を怖がって逃亡 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    amazon2287
    amazon2287 2015/09/16
    改めて安倍ちゃんの小物感がすごい。
  • 安倍晋三は尋常ではない!「報道ステーション事件」とマスコミの正体――古賀茂明×広瀬隆対談【前篇】

    1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守流』『資主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。

    安倍晋三は尋常ではない!「報道ステーション事件」とマスコミの正体――古賀茂明×広瀬隆対談【前篇】
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    amazon2287 2015/09/16
    「マスコミがおびえている」のは、去年の朝日新聞つぶしのせい。あれ見せつけられて、どのマスコミも「うちもつぶされるかも」ってビビって黙ってる。
  • 人口減にも対策なし、日本人は「座して死を待つ」?:日経ビジネスオンライン

    少子高齢化の進行をうけて、人口面からじわり「地盤沈下」しつつある日。国民の世論はいったいどのような状況なのかと、海外投資家から質問を受けることがある。それを知る手がかりになる世論調査で最近行われたものが、いくつかある。 ①NHKが5月8日~10日に電話で実施した世論調査(5月12日に結果を報道) 15歳未満の子どもの数が34年連続で減少している少子化の状況に危機感を感じているかという問いに対する回答分布は、「感じている」が74%で、「どちらともいえない」が15%。「感じていない」はわずか6%だった。 ②読売新聞が7月1日に調査票を対象者に郵送し、8月3日までに返送されたものから有効回答のみを集計した調査(8月26日の朝刊で結果を報道) 「人口減少は深刻」89% 「人口が減り続けることは、日の社会にとって、深刻な問題だと思いますか、深刻ではないと思いますか」という問いに対する回答分布は、

    人口減にも対策なし、日本人は「座して死を待つ」?:日経ビジネスオンライン
    amazon2287
    amazon2287 2015/09/16
    良記事。謎のコメントがスター集めてるけど、どう考えても人口増えた方が経済成長するし、「移民入れたら社会保障費が増える」って何でだよ。社会の右傾化が言われる今、ゼノフォビアは加速中だろうね。
  • あの名著も10分で。本の要約サービス『flier』【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

    皆さん最近、は読んでいますか? 読みたいけど時間が足りない、何から読んでいいか分からない。そんな悩みを抱えている方は、『flier(フライヤー)』が便利です。 『flier』は今ビジネスパーソンが読むべきをピックアップし、要約してくれるサービスです。話題のビジネス書から名著と呼ばれるまで幅広く取り上げ、各分野の専門家が1冊10分で読める内容にまとめてくれています。 7月にはAndroidアプリが誕生し、スマートフォンからも使いやすくなりました。 プランは有料2種類に加え無料のフリープランがあります。まずは無料プランで雰囲気をつかんでから、有料プランを申し込むか判断するのをオススメします。 今まさに話題のも、古典の名著もあります。要約はPDFで端末に保存するほか、アプリから画面をスワイプすることで読めます。 要約は所々にイメージ図が挿入されていることもあり、雑誌感覚で読み進めることが

    あの名著も10分で。本の要約サービス『flier』【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
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    amazon2287 2015/09/16
    これでますます本が売れなくなるね。