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モニターを見つめる目に優しいメガネがZoffからも出る!しかも度付きOK、フレームも選べる!気になってます。hakoishiです。 さて、今回は実は便利なcssのセレクタ指定方法をちょっとだけ掘り起こしてご紹介。 直下にある要素だけ、とかセレクタ名が部分一致したら、はたまたリンク先パスによって、とか実はかなり便利です! 特定の要素の直下の要素だけに一括でマージンを設定 特定の文言を含むセレクタ、及びその位置で対象を絞り込み指定 リンク先のパス次第でスタイルを切り分ける 特定の要素・セレクタを例外とする 特定の要素の直下の要素だけに一括でマージンを設定 #container>* { margin: 0 10px; } IE7以上対応。 親>子で、直下要素のみを対象指定。 上記例ではid="container"の直下の要素すべてにマージンが設定されます。 ユニバーサルセレクタには正直不安を感じ
Internet Explorer の自動アップグレードについて | TechNet 長かった… 本当に長かった… やっと、IE 6, IE 7 が居なくなるのですね… uupaa.js ver 0.8 に埋まっている処理から情報を抜き出し IE 6, IE 7, IE 8 が居なくなった未来では何が可能になるのか抜粋してみました。 IE8 でやっと使えるようになる機能 一部は IE 6 や IE 7 でも使えるのですが、対応が限定的だったり不具合が多かったりと、安心して使えなかった機能も含まれています。 display: inline-block display: table, table-cell など position: fixed; E:active {...} E:focus {...} E::first-child {...} E:lang(C) {...} E::after
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