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経済に関するamba1212のブックマーク (3)

  • なぜ大学生は、消費税増税にあまり反対しないのか?~世代間不平等に直面する学生たちの結論~

    国債は買いたくないという日への留学生 現在今期の学部3年生、4年生の授業は、日語と英語のバイリンガルで運営したため、受講生の4人に1人が交換留学生となった。彼らの国籍は様々で、フランス、ドイツ、フィンランド、オーストリア、ベトナム、中国、米国、ニュージーランドである。それに日を加えて9か国。 この状況で留学生たちに次のような質問をした。 「あなたは投資家だとします。日国債を買いたいですか?」。 果たして、留学生たちの答えはノーだ。その理由は、一つには「自国のインフレ率の方が日国債の金利よりも高いから」というもの。 「どうすれば日国債を買ってくれるのか」と聞くと、金利を上げてくれ、とのこと。「え~?!そんなこと言わないでさ。日が大好きで日に留学しているんでしょ?日国債買ってよ!」と言っても取りつく島もなかった。 目の前で外国人たちが日国債を買いたくないという姿は日

    なぜ大学生は、消費税増税にあまり反対しないのか?~世代間不平等に直面する学生たちの結論~
  • 世界一の債権国、日本に味方はいない / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    は現在、世界一の債権大国である。GNP(国民総生産)が500兆円だが、それと同じ500兆円ほどを世界中に貸している。 GNPと同じ規模の債権ということは、それを債務国が返してくれたら、日人は丸1年間、働かなくてもいいということだ。もし10%ずつの利息をくれたら、年間50兆円も入ってくる。そうなれば、日国民は税金をいっさい納めなくてもよくなる。 このように、日は気前よく貸したり投資して、世界一の債権国になっているが、それなのにあらゆる議論でその自覚がなく、日は貧乏だとか、輸出をして金を稼がなければ生きていけないとか、相変わらずそうした話ばかりが聞こえてくる。 それから、世界各国に金を貸したり投資したり援助したりしているから、みんな感謝しているはずだと日人は思っているが、これは大間違いで、当はみんな日の敵なのだ。金を貸すと嫌われる。そんなことは当たり前であり、どうして日人は

  • 平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記

    いよいよ26日、社会保障と税の一体改革法案が採決されます。 この歴史的トピックとなるだろう日に、マスメディアは小沢Gの離反など政局の動きの報道に終始しています。 26日付け社説にても、読売・産経などでは、「小沢氏の言動は、国難を招く権力闘争」(読売社説)、「造反者への厳しい処分も辞さず、消費税増税を柱とする一体改革を成し遂げる覚悟をいかに貫けるか」(産経社説)と、法案の中身を問うのではなく政局のみを取り上げて、首相に覚悟を求めています。 【読売社説】一体法案採決へ 首相は造反の抑制に全力を(6月26日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120625-OYT1T01490.htm 【産経社説】きょう衆院採決 首相は「処分」で覚悟示せ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120626/pl

    平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記
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