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uigurに関するamberjack115のブックマーク (6)

  • 真silkroad?

    トップページ 当ブログ(真Silkroad?)は東トルキスタンとも呼ばれる、中国領新疆ウイグル自治区においての中国の対ウイグル民族政策、人権状況などを海外メディアや在外ウイグル人団体の報道や声明を中心に紹介していくブログです。 07年11月に日を訪れた女性人権活動家で世界ウイグル会議総裁のラビア・カーディルさんの活動も紹介しています。 最新エントリーは右サイドバーの「最新の記事」からお願いいたします。 1997年2月に起こった新疆ウイグル自治区北西部の都市グルジャ(伊寧)で「グルジャ事件」 ウイグル人に対する差別、宗教活動への侵害、また、漢族の無制限での移入等への不満に対するデモを中国公安や武警、人民解放軍が実力行使で弾圧、そして逮捕者を残虐に拷問、処刑を行ったと言われていますが、その実際は明確にはなっていません。海外に亡命したウイグル人はこの事件を激しく批判しつづけています。このグル

  • 「9.11を口実に弾圧」、亡命ウイグル人組織が中国を批判

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のカシュガル(Kashgar)市中心部を巡回する治安部隊(2011年8月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Marianne Barriaux 【9月11日 AFP】亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議(World Uighur Congress)」は11日、中国当局が過去10年間にわたって「テロとの戦い」を口実にして、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で数千人のウイグル人イスラム教徒を拘束してきたと述べた。 ドイツを拠点とする世界ウイグル会議は、中国当局が新疆でのあらゆる社会不安を「テロリズム、分離主義者、宗教上の過激主義者」の勢力と関連づけ、犯人とされる人物たちを拘束し、ときには処刑したと批判した。 同会議のラビア・カーディル(Reb

    「9.11を口実に弾圧」、亡命ウイグル人組織が中国を批判
  • http://wanle.info/myalbum+photo.lid+276.htm

  • 中国内地におけるウイグル族ストリートチルドレンの生存状況調査(1) - 思いつくまま

    みどりごを殺す「正義」はありや? パレスチナ占領に反対します--住民を犠牲にして強盗の安全を守る道理がどこにあろう 中国内地におけるウイグル族ストリートチルドレンの生存状況調査 原文出典:http://phtv.ifeng.com/hotspot/200708/0817_42_193032.shtml 初出:『鳳凰週刊』2007年第17期 文 麗記者 特約ライター  ムザパル・クルバン (一)アニワルの帰宅 もし姉が彼に祖母の家の電話番号を無理に覚えさせていなかったら、アニワルはたぶん永遠に母に会えなかっただろう。 アニワル、ウイグル族、新疆カシュガル地区カルギリク県出身。2歳のときに両親が離婚し、ずっと祖母に育てられた。小学生のアニワルはとても聞きわけが良く、成績はいつもクラスの3番以内で、級長にも選ばれた。 2005年4月27日午後、悪夢がおきた。一台のタクシーが下校中のアニワルの前

    中国内地におけるウイグル族ストリートチルドレンの生存状況調査(1) - 思いつくまま
  • 中国で警察襲撃、人質ら4人死亡 新疆、テロの可能性も - 47NEWS(よんななニュース)

    【北京共同】新華社電によると、中国新疆ウイグル自治区ホータン市で18日正午ごろ、警察の派出所が襲撃され、犯人グループが人質を取って建物に放火した。武装警察などが駆けつけ襲撃犯数人を射殺したが、制圧の際に人質2人と武装警察官ら計4人が死亡、1人が重傷を負った。残りの人質6人は救出された。 中国当局は、テロの可能性もあるとして反テロ部門のチームを現場に派遣した。新疆ウイグル自治区では少数民族のウイグル族による独立運動がくすぶっているが、新華社電は襲撃犯を「暴徒」とのみ報じ、民族については伝えていない。 47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 

  • 『モスクに出向いたウイグル人高校生、退学処分』

    難民支援NGO"Dream for Children" (ドリーム・フォー・チルドレン)公式ブログです。チベットとビルマ(ミャンマー)の難民支援をしています。同じ地球上で起きている事、あなたにお届けできると嬉しいです。TOEIC指導を通じた国際人育成事業を開始。日の拠点は大阪中国浙江省のイスラム教徒のウイグル人高校生が、モスクを訪れたのを理由に退学処分となった。この情報は、今週、ウイグル人ウェブサイトに掲載された。 杭州規範大学とつながりのある高校の生徒2人が、イスラム教の祈りを捧げた後、退学処分を受けたという。 「1人はイリ、もう1人はシャチャの生まれです。」 「学校は2人が違法な宗教活動に関与したと見なしています。」 この学校の生徒650人の大半はウイグル人だという。 火曜日、杭州規範大学へ取材を試みたが、応じてはくれなかった。 禁じられた祈り ミュンヘンの世

    『モスクに出向いたウイグル人高校生、退学処分』
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