著作権が消滅した文学作品を無料で読める電子図書館「青空文庫」。その存在が今、揺れている。政府が環太平洋経済連携協定(TPP)の事前協議で、著作権の保護期間を現行の作者の没後50年から、米国の要求する同70年に延長する可能性が高まっているためだ。20年も延長されれば、青空文庫で今後扱える作品数が大幅に減少。青空は一転"曇り空"になってしまうのか。「著作権の保護期間延長なんて絶対反対」「米国にすり
焼け野原にたたずむ甲子園球場…太平洋戦争の傷痕が色濃く残るカラー写真発見、米軍接収中の1947年に空撮か 「高校野球の聖地」2024年8月1日で開場100年
日本音楽著作権協会(JASRAC)など音楽の著作権を扱う6団体2社が、インターネット上の違法音楽ファイルに対して新たな対策に乗り出した。権利者団体が設立した「著作権情報集中処理機構(CDC)」が開発した違法ファイルを検知するプログラムを、プロバイダー側に導入するよう働きかける。 これまで違法ファイルは、権利者団体が見つけ、プロバイダーに削除要請をしてきたが、削除までの間に、ネット上に拡散してしまうのが実情だった。 今回、CDCが技術開発したプログラムは、プロバイダーのサーバー上で起動し、違法ファイルを自動的に検知する仕組み。6団体2社は、プロバイダーにこのプログラムを1カ月につき5万円の使用料で提供し、違法ファイルをアップロード(配信)した人に対して、警告やネットへの接続を拒否する対応を自主的に取ってもらうことを目指すという。(木村尚貴) 関連記事〈CNET Japan〉違法音楽配信に
「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑(1/3 ページ) 違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が衆議院を通過し、審議は参議院に移った。参院文教科学委員会は6月19日午後、違法ダウンロード刑事罰化について参考人質疑を行い、参考人からは「日本の文化を守るために不可欠だ。ネットのルールも万引きが罰せられるリアルと同じでなければならない」「刑事罰化に違法ダウンロード抑止効果があるのか慎重に議論すべき」と賛成・反対の立場から意見が出た。 参考人として招致されたのは、岸博幸・慶應義塾大学大学院教授、日弁連の市毛由美子事務次長、コンテンツビジネスに詳しい久保利英明弁護士、インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事の津田大介さん。 「ルールもリアルと同じでなければならない」──岸教授 岸教授と久保利弁護士は賛成の立場から意見を述べた。 岸
てんたま @tentama_go 自民の文部科学部会で違法ダウンロード刑事罰化を含んだ著作権法が改正案が4/11に了承。世耕氏、小坂氏、山本氏の3名だけが慎重意見でなすすべがなかった様子。都条例と状況が似てきてます。あの時も自公賛成で、それ以外が鍵という状態でした・・ http://t.co/Pvh0wBIY てんたま @tentama_go バイパス作ったようなもんですよねー。色々応用されそうです・・ RT @samayouriz: 自民はこうなのは予測してましたが、今回団体はおろか一般人も誰も反対していないんだしどうしょうもないかと。今回全く議題と関係ないものを修正案として閣法として盛り込もうとしているのは前代未聞
このURLは公開前の記事の内容を確認するためのURLです。 公開記事のURLとは異なり、一定期間が経過すると非表示になります。 詳細は「記事投稿時のプレビューについて」のヘルプをご覧ください。 ブログトップ 戻る
この時期が気温の変化が激しいのに、警戒心が緩いので一番風邪をひきやすいと思います。おかげで喉痛いです。注意しましょう。 うち捨てられた赤い自動販売機 町で、コカコーラでもないのに真っ赤な自販機がうち捨てられていたのを見たことがないでしょうか? 側面に「コスモス」と書いてあるものが。それを管理していたのは、文字通り「コスモス」という会社、しかし売られていたのはジュースやタバコではなく、おおもちゃ。そう、それはかつておもちゃが売られていた自動販売機でした。 ■参考:コスモス・COSMOS特集 「 コスモス・COSMOS一覧 」 81+DIGITAL-SKY コスモスという会社 「コスモス」という会社は1977年あたりから存在し、子供向けの低価格なおもちゃを製造していました。主力はカプセルトイ、いわゆるガチャガチャで、特に駄菓子屋やおもちゃ屋の店頭にそういったものが置かれました。まあこれがあとで
ソーシャルメディアを急激に衰退させる可能性があると指摘されている法案SOPA(Stop Online Piracy Act)が、米国で通りそうな雰囲気になりつつあります(そもそもインターネット全体に影響を与えるという意見もありますが、今回はソーシャルメディアに絞って書いています)。 SOPAは、今年10月に米国下院で紹介されましたが、おおまかな特徴として以下のようなものがあります(上院では似たような内容であるPROTECT IP Actがあります)。 著作権侵害コンテンツを含むサイトへのアクセス遮断をISPに命令できる(DNSブロッキングなどによってISPが通信を遮断するようになる) 著作権侵害コンテンツへの資金提供を停止させる(GoogleなどのAdネットワークや、PayPalやVisaなどに対して、著作権侵害コンテンツを含むサイトとの取引停止命令を出せるようになる) 検索エンジンの検索
違法ダウンロード処罰へ…2年以下の懲役か200万円以下の罰金 1 :名無しさん@涙目です。(福島県):2011/12/07(水) 22:03:11.27 ID:i/qWE44W0 違法ダウンロード処罰へ法案=自公 自民、公明両党は7日、インターネットを通じた音楽や映像ファイルの違法ダウンロードに対し、2年以下の懲役か200万円以下の罰金を科す法案をまとめた。民主党に協力を求め、来年の通常国会で成立を目指す。 ネット上では音楽ファイルなどの違法ダウンロードが相次ぎ、関係業界に多大な 損害を与えている。従来、違法なアップロードは著作権法で処罰対象とされていたが、 ダウンロードには刑事罰が科されていなかった。 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011120701034 6 :名無しさん@涙目です。(北海道):2011/12/07(水) 22:05
2011年12月5日、広東省の深圳市中級法院は、米アップルの請求を棄却し、中国本土における「iPad」商標がアップル社の所有ではないとの判断を示した。 ipad / Sean MacEntee 2011年12月6日付南方都市報、財経網を参照した。 ■発端 事件の発端は2000年、まだiPadの影も形もなかった時にさかのぼる。当時、世界第4位のディスプレイメーカーだった唯冠国際の台湾子会社が世界各地で「iPad」の商標権を獲得した。2001年、中国本土の子会社である唯冠科技(深圳)公司が中国本土での商標権を獲得している。 (2011年12月7日追記:唯冠国際の英語社名はProview。) そして2006年、アップル社がiPadの発売を計画し始めた時、すでに唯冠が商標を取得していることに気がついた。アップル社は、製品を出さないまま商標が放置されていると主張。商標撤回を求めて、唯冠台湾子会社を英
Google Now Censors The Pirate Bay, isoHunt, 4Shared and More
「釣り針でかすぎだろ・・・」 いえいえ、田中流儀のゲーム個人制作では、でかい障壁があるんです。 結論から書きますが、それは「ロイヤリティ効果音・BGMをhtml5で利用するのが難しい」という事です。 「ロイヤリティ素材使うな」 「flash使え」 「Unity使え」と2秒で結論を出したあなたは、よく訓練された開発者かフリーランスですので、ブラウザバックを押して頂いても大丈夫です。 まぁ、たまにはライセンスの話も面白いですよ! ・ゲーム制作の強い味方「業務用素材集」が使えない 私はゲーム制作に「Sound Ideas」や「HollywoodEdge」、「Nash music library」などの 業務用素材集を多数利用しています。 http://www.sound-ideas.com/ http://www.hollywoodedge.com/ http://www.nash.jp/fum
何してくれちゃってるの? サムスン電子が日本と豪でiPhone4S販売差し止めを申し立てへ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920013&sid=aVJVt5KljyEo これってiPhoneを主体的に買いたいという人たちを完全に敵に回す行為だし、アップル対サムソンでは持ってる知財の重要度では結構な開きがあって、明らかに劣勢が明らかになり、アップルに「サムソンを徹底的に叩き潰すための口実」どころか、とっても有利な「他のすべてのスマホに類似点があったら確実に差し止ってしまう」前例を作ることになるんだが。 それ以上に、万が一販売が差し止まっても首が絞まるのはアップルではなくソフトバンクモバイルなんだよなあ。そんなにサムソンはホークスの日本一を阻止したいの? ソフトバンクの中の人曰く「何ともいたたまれない気持ち」だそうだけど。 かつて、ソーテ
■編集元:ニュース速報+板より「【社会】 「音楽を安く売りたくない」 JASRACなど音楽業界の反発で、日本ではアップル新サービス「iCloud」一部使えず」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2011/10/16(日) 14:17:52.20 ID:???0 ・米アップルが12日に全世界で始めた「iCloud」。ところが売り物であるはずの新たな音楽配信機能が日本では利用できない事態になっている。新サービスを使えばクラウドを通じて購入した楽曲をパソコンや音楽プレーヤーなど複数の端末に自動配信できるが、この仕組みについての契約を巡り、アップルと日本の音楽業界が合意に至っていないのが原因だ。同社は音楽のネット配信サービス「iTunes Store」でも、日本進出が米国より2年遅れた過去を持つ。背景にはアップルが楽曲の値決め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く