2011年5月27日のブックマーク (4件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    ambitious1
    ambitious1 2011/05/27
    BLOGOSよりチェック。在京メディアの報道は人々を『安心させる』ための数値を報道していると認識する必要がある☆メディアに振り回されずに、良識ある行動を取るしかないよね☆確かな情報発信する責務を感じる☆
  • 「何をつぶやけばいいの」「時間がない」 ツイッターやめたくなった理由 - ライブドアニュース

    ソーシャルメディア「ツイッター」は、最近では個人のみならず企業やメディアが情報発信に利用する機会が増え、さらに東日大震災では重要な役割を果たした。通信手段が限られた状況のなかで、被災者の安否や救援物資の場所といった貴重な情報が流れ、「今や情報インフラだ」と高く評価する声も上がった。 その一方で、「ツイッターやめた」という人もいる。人とのつながりを楽しむツールのはずが、使うことが心理的に負担になっているようなのだ。 仕事で忙しいのに「いちいち読まないとダメなのか」   インターネット検索サービス「goo」が2011年4月21日、「ツイッターをやめた理由」のランキングを発表した。もっとも多かったのは、「そもそもやる時間がない」。ツイッターでは、自分の「つぶやき」やフォローした人が投稿した内容が画面に表示され、刻々と流れていく。フォロー数が増えるほど表示内容も多くなり、流れも速くなる。大勢の投

    「何をつぶやけばいいの」「時間がない」 ツイッターやめたくなった理由 - ライブドアニュース
    ambitious1
    ambitious1 2011/05/27
    Twitterはつぶやくためだけのモノではないけど、日々のタスクとしてとらえるとつらいよね…真実を得るための一つのツールとしてとらえています。
  • 「東京脱出」が現実になる日(フライデー) @gendai_biz

    1号機タービン建屋地下に入った作業員が指し示すフェンスには、津波が浸水した跡が生々しく残っている〔PHOTO〕東京電力提供 250km以上離れた神奈川でセシウムが! 無残にも失敗した水棺作戦は作業を阻む汚染水を増やしただけだった もはや福島第一原発には、「棺」すらないのか。事故発生から2ヵ月、東京電力は津波発生直後に1号機が「メルトダウン(炉心溶融)」を起こしていた事実をついに認め、2~3号機についても炉心が溶け出している可能性を示唆した。 「メルトダウンはしていない」 幾度もそう繰り返してきた発表を自ら覆した東電は、これまで着々と進めてきた「水棺」作業を断念した。いまだ熱を発し続ける原子炉を冷やすため、原子炉格納容器の上部まで水を満たすべく注水を続けてきたが、圧力容器の破損による水漏れで約1ヵ月経っても圧力容器の下底部にわずかにしか水がたまっていないことが判明したからだ。これは単なる作業

    「東京脱出」が現実になる日(フライデー) @gendai_biz
    ambitious1
    ambitious1 2011/05/27
    ECRRのクリス・バスビー教授は事故発生当初から「東京から避難したほうがよい」と警鐘。「ECRRのリスクモデルを元に計算すると、福島200km圏内で今後50年間に約40万人ががんに冒されるだろう。東京にも晩発性障害で相当数
  • 保護者がつくる「ゆるくて楽しい学校」:日経ビジネスオンライン

    縁あって半年間、ニュージーランド南島のクライストチャーチ市に住み、子どもたちを地元の公立小学校に通わせた。 実験国家として名をはせるニュージーランドだから、学校制度も非常にユニークだ。 キーワードは、ガバナンスとマネジメント。 90年代なかば以来、コーポレートガバナンスという言葉が日でもよく語られるようになったけれど、まさに同じ意味での「ガバナンス」と、それと対になる「マネジメント」の概念が、ニュージーランドの学校では鍵となるコンセプトとして定着している。 といっても、この時点で、ぼくがこのことを力説しても、読者には意味不明に違いない。 多少、回り道をすることになるけれど、順を追って説明しよう。 なにはともあれ、ニュージーランドの学校についてある程度は知っていただかないと話が進めにくいので、まずは子どもたちの「学校生活」の素描から。 学校生活は「ゆるくて、楽しげ」 子どもたちが通ったセン

    保護者がつくる「ゆるくて楽しい学校」:日経ビジネスオンライン