2016年12月7日のブックマーク (5件)

  • これが本当のジャパニーズ・クリスマスツリーだ

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:サイコガンからマヨネーズを出したかった > 個人サイト 妄想工作所 字面だけだとクリス松村に見えてしょうがないが、クリス松リー、要はもみの木を盆栽の松に替え、和の観点から捉えなおしたクリスマスツリーである。「降誕祭木(ボク)」とでも言おうか。 すでに、盆栽をツリーに見立てたものは世に出ているようだが、飾りは全て洋モノで、木だけが和風のたたずまい、といったものだった。日人なら、全部を根底から再構築したいものだ。 とにかく物のツリーがどうなっているか、街に出て見てみよう。ツリーは、うちにはないのだった。

    これが本当のジャパニーズ・クリスマスツリーだ
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    amd64x64 2016/12/07
    正月もそのまま使えて良さそう。
  • ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ユニクロでアルバイトとして働いていたジャーナリストの横田増生氏が、12月3日解雇を通告された。横田氏は、昨年10月からアルバイトとして勤務し、 12月1日発売の「週刊文春」 でルポ「ユニクロ潜入一年」を発表していた。 この日の14時前、シフトに入っていた横田氏は、いつも通り新宿の「ビックロ」に出勤。ユニクロの人事部長から解雇を通知された。記事の寄稿が就業規則に抵触し、同社の信用を著しく傷つけたとの理由だったという。 横田氏は、記事に間違いがあるのかを確認したところ、人事部長は「中身の吟味はしていない」とし、懲戒解雇ではないとも説明した。

    ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    amd64x64 2016/12/07
    ブラックだな
  • 「90万の県民」…今は60万人台 県民の歌に県議質問:朝日新聞デジタル

    60年以上前の島根県の人口を盛り込んだ県民の歌は、時代遅れなのではないか――。そんなやりとりが6日、県議会11月定例会であった。県議が知事や部局長らに一問一答の形で質問する場で、加藤勇県議が投げかけた。 広聴広報課によると、県民の歌は1951年、サンフランシスコ講和条約の締結を記念して制定。歌詞は公募で選んだ。当時の県人口を盛り込み、3番の歌詞で「九十万の県民の 平和の歌は今ぞ湧く あゝやすらけきわが島根」とある。 県民の歌は、県の表彰式や国体に出場する県選手団の結団式のほか、県外で開かれる県人会などで歌われるという。県教委は県民としての誇りを持つ児童の育成のため、2002年度から、県内すべての公立小学校1年生に歌詞などが書かれたリーフレットを配布。15年度からは全ての公立中学校1年生に配っている。 ただ、県人口は国勢調査で1950年に90万人を超えたが、55年の92万9066人をピークに

    「90万の県民」…今は60万人台 県民の歌に県議質問:朝日新聞デジタル
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    amd64x64 2016/12/07
    代数表記nにしておけばいい
  • 恥ずかしくて、ほとんど人にしたことがない話|佐渡島庸平(コルク代表)

    周りの人からみると大したことではなくても、なぜか恥ずかしくて言えないことというのが存在する。 コルクは、行動指針の一つ目を「さらけだす」とした。社員にさらけだしてもらうためには、僕自身も勝手に恥ずかしがっていないで、そういう気持ちをしっかり言語化していかねばならない。それで、やっと書く気になれた。 僕は小説家を目指していた。講談社に入社する時も、退社は小説家になってだと思っていた。ベンチャーを起業して退社するなんて、夢にも思っていなかった。 高校生3年生の春、受験勉強をしないといけなかったけど、集中できなかった。それで文藝春秋が主催している作文コンクールのようなもの「文の甲子園」というのに、短編小説を書いて応募した。原稿用紙5枚くらいの短い短編だ。審査員は、野田秀樹、養老孟司、俵万智と豪華な顔ぶれだった。当時、まだ携帯電話を高校生が持つ時代ではなかった。最終選考に残って、最終結果が、授業中

    恥ずかしくて、ほとんど人にしたことがない話|佐渡島庸平(コルク代表)
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    amd64x64 2016/12/07
    歳を取ったからでは。隠したい気持ちは向上心の一種でしょう。向上と関係がなくなったらさらけ出す気になる。
  • ES細胞から精子幹細胞 マウス実験で成功 京大グループ | NHKニュース

    体のさまざまな組織になるES細胞から精子の元となる「精子幹細胞」を作り出すことに京都大学のグループが世界で初めてマウスを使った実験で成功しました。男性不妊などの原因究明に役立つと期待されます。 これまでマウスのES細胞から精子や卵子の元となる「始原生殖細胞」は作製されていましたが、さらにこの細胞が分化し、直接、精子の元となる「精子幹細胞」を作り出すことはできていませんでした。 グループではES細胞から作った始原生殖細胞をマウスの精巣の細胞と一緒に、試験管の中で培養したところ3週間ほどで「精子幹細胞」を作り出すことに成功したということです。 またこの「精子幹細胞」をマウスの精巣に移植したところ、正常な精子が作り出され、卵子に受精させて健康なマウスの赤ちゃんになることも確認できたということです。 斎藤教授は「精子幹細胞ができるメカニズムがさらにわかれば男性の不妊などの原因究明にも役立てることが

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    amd64x64 2016/12/07
    女性の細胞から精子が作れたり、男性の細胞から卵子が作れたりしたらすごいのにね