2017年10月18日のブックマーク (2件)

  • 「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け

    日米の巨大ロボット対決が10月18日、動画サイト「Twitch」で配信された(YouTubeでアーカイブ視聴可能)。人が搭乗して操縦する「クラタス」を開発した日の水道橋重工と、米国のロボット開発チームMegaBotsが全2試合を実施し、1勝1敗の引き分けとなった。 2015年にMegaBotsが水道橋重工に決闘を申し込んだことで対決が実現。17年夏に日で実施した全2試合を配信した。 勝利条件は(1)相手ロボットをノックアウトする(2)相手ロボットを機能停止させる(2)パイロットが降参する、のいずれか。MegaBotsは2体のロボットを用意。1試合目は15年当時に公開した「Mk.II」(マークツー)を、2試合目は重量12トンの超巨大ロボ「Eagle Prime」を投入した。

    「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け
    amd64x64
    amd64x64 2017/10/18
    安全性を確保しながらよくがんばったよ。主催者が。
  • 強制わいせつ、判例変更か 「性的意図」必要性が争点 最高裁大法廷で弁論 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    性的な意図なく、わいせつ行為を行った場合に強制わいせつ罪が成立するかが争われた事件の上告審弁論が18日、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)で開かれ、結審した。判決期日は後日指定される。最高裁は昭和45年、同罪の成立には「自分の性欲を興奮させたり満足させたりする性的意図が必要」と判断しており、判例を変更する可能性がある。 弁論で弁護側は「性的意図がなくても強制わいせつ罪が成立すると解釈すれば、医療行為や介護行為が処罰対象となってしまう。最高裁判例は維持されるべきだ」として、同罪の成立を認めた2審大阪高裁判決を破棄するよう求めた。 検察側は「性犯罪に厳正な対処が求められる中、判例は妥当性を欠くものとなっており、変更すべきだ」として上告棄却を求めた。 弁論が開かれたのは、平成27年1月に、13歳未満の女児の体を触っている様子を携帯電話で撮影するなどしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反罪や強制

    強制わいせつ、判例変更か 「性的意図」必要性が争点 最高裁大法廷で弁論 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    amd64x64
    amd64x64 2017/10/18
    「自分の」が不要な気がする。「他人の性欲を満たすための撮影」を罰せないのはなんとかするべきでしょう。