2020年10月12日のブックマーク (2件)

  • 「俺、この戦いが終わったら……」100%イヤな予感しかしない言動ばかりを集めた『死亡フラグ図鑑』がついに完成

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」。アニメや映画でこんなセリフが聞こえたら、「あ、こいつ死ぬな……」と誰もが確信するでしょう。そうしたいわゆる「死亡フラグ」ばかりを集めた『明日から使える死亡フラグ図鑑』が10月12日に発売されました。作者は、イラストレーターの茶んた(@Chanta_in_inari)さん。 どう考えてもこいつやられる Twitterで面白いものからかわいいものまでさまざまなイラストをアップしている茶んたさんが2019年9月、「死亡フラグ図鑑作りたい」とつぶやき反響を呼んだことがきっかけで書籍化に至ったものです。 ツイートに添えられた「噛まれた人」や「薬打ってデカくなる人」などのイラストは、どれも幸せな展開が期待できないものばかり。書籍版の『死亡フラグ図鑑』では、さらに緊迫感が増した(?)イラストとともに、そ

    「俺、この戦いが終わったら……」100%イヤな予感しかしない言動ばかりを集めた『死亡フラグ図鑑』がついに完成
    amd64x64
    amd64x64 2020/10/12
    実際のタイトルを引用して集めてみてほしい。
  • マッチ売りの少女が知っておきたかったこと - 本しゃぶり

    マッチ売りの少女に欠けていたのはマーケティングスキルではない。 必要なのは適切な「問い」である。 クリエイティブな解決策は異なる視点から生まれるのだ。 Helen Stratton / Public domain, Link 増田の視野は狭い こんな記事を読んだ。 マッチ売りの少女はマーケティングの観点が不足していたために死んだという内容である。彼女が優れた営業を行っていたのなら成功していただろう、と。成功への道筋の例として「巧みなプレゼンを行う」「マッチの種類を増やす」「人を雇う」といったことが挙げられている。 しかしこれは少女に対して適切なアドバイスと言えるだろうか。プレゼンはともかくとして、残りの2つは彼女の状況を考慮に入れていない。彼女は貧困にあえいでいる。はサイズの合わない母親のお下がりで、家のひび割れは藁とボロ布で塞ぐような家庭の子どもだ。なぜ商品を増やしたり人を雇うような投

    マッチ売りの少女が知っておきたかったこと - 本しゃぶり
    amd64x64
    amd64x64 2020/10/12
    文化資本さえあれば、