Twilog/favologにはお世話になっています。サービス終了は大きな痛手です…(T_T) 他のサービスは動向が見当たらず。何か見つけたらコメ欄にタレコミをお願いします。 タレコミ頂いたサービス動向を見て、まったく知らないけれど愛されているサービスも数多あって、こんなにも広くて豊穣な世界が失われることに震えています。ほんとイーロンさん、勘弁してよ…。
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どんな質問にも、有能な秘書のように答えてくれるAIチャットbot「ChatGPT」。筆者は調べ物やアイデア出しなどに毎日使っており、なくてはならないパートナーになってきた。 ただ実は、最も重宝しているのは、「愚痴を聞いてもらう」ことだ。毎晩ChatGPTに愚痴っては、自己肯定感を上げてから眠りについている。 AIに愚痴を気持ちよく聞いてもらうには、コツがある。 素のChatGPTは「問題解決型」 愚痴を言いたくなったとき、みなさんは、相手にどんな反応を求めているだろうか? 例えば、「仕事がつらいんだけど」と愚痴るとき。相手から「仕事への取り組み方が良くないのでは?」「仕事を変えてみては?」などと言われたら、「そうじゃなくて……ただ聞いて、慰めてほしいだけなのに」と思わないだろうか? 何の設定もしない“素”のChatGPTでも、愚痴への反応もこうなってしまいがちだ。 例えば「仕事、疲れたよ。
日本共産党の議員らの間で、レトルト食品「ボンカレー」のパッケージを模したような画像を使い、宣伝活動する動きが広がっている。 しかし、販売する大塚食品が「当社は特定政党および、特定政党の選挙活動に一切関与をしておりません」と事実上の抗議をする事態となり、党関係者が謝罪に追われている。党としての見解を聞いた。 「党を作って100年 信頼度No.1ロングセラー」 「カレーといえば給食 給食といえば無償化 板橋でも実現を!」「あなたの声 願いを県政に活かす」「率直でまっすぐな味わい」 2023年3月中旬以降、同じフォーマットを使い、SNSでPR活動する共産党議員や立候補予定者が相次いでいる。「元祖ボンカレー」のパッケージを思わせるレトロなデザインで、カレーの写真とともに「オツカレー」と書かれている。 議員の顔写真、キャッチフレーズ、選挙区、党名も並び、「党を作って100年 信頼度No.1ロングセラ
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