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配色に関するamebloger-xのブックマーク (9)

  • ロゴデザインの配色見本!すぐに役立つカラーパレット15個まとめ

    有名なブランドの名前を聞いたとき、ブランドに使われている色を無意識に思い浮かべることはないでしょうか。たとえば、スターバックスはみどり色と白色、Ikeaは青色と黄色、Fedexはむらさき色とオレンジ色といった具合です。 配色をうまく活用することで、特定の感情を呼び起こさせるだけでなく、その感情をロゴデザインに結びつけることができます。 今回は、ロゴデザイン制作に利用したい配色カラーパレット15個をまとめてご紹介します。色彩心理学をベースにした、効果的な色の組み合わせにも注目です。 コーディング向けにHEX値コピペできるカラーパレットを一緒に用意しているので、Webデザインにロゴを活用したいときにもオススメです。 ロゴデザインの配色見!すぐに役立つカラーパレット15個まとめ 1. Yellow & Red この鮮やかな色の組み合わせは、ロゴの中心に目をすぐに引きます。鮮やかな赤色とユニーク

    ロゴデザインの配色見本!すぐに役立つカラーパレット15個まとめ
  • カラーコードから色の相性を確認できるwebツール「.colors{}」

    デザインの印象を決める配色は、組み合わせ次第で全く異なる印象へと変化する、重要な工程です。そんな配色だからこそ、しっかりと吟味して最適な組み合わせを選びたいもの。今回ご紹介するのはその配色を行う際に役立つwebツール「.colors{}」です。 好きなカラーコードを入力して、その色同士の相性を確認することが出来るWebデザインに最適なツールです。 詳しくは以下 ツールは大まかに、カラーコードを入力するためのテキストエディタを模したエリアと、入力したカラーコードが反映されているのを確認することのできる表示エリアの2つに分かれています。表示エリアにはカラーコードの色だけでなく、入力したコードの値も表示されるため、自分の入力した結果を一目で把握することが可能。また表示されている色のブロックはドラッグして順番を入れ替えることも可能で、直感的に操作することもできます。最初にデモ入力が表示されている為

    カラーコードから色の相性を確認できるwebツール「.colors{}」
  • 全部で何色みえますか?自分の目がどれくらいの色を識別できるかわかるテスト

    elitedaily.com ただし、当然ですが、モニターの性能にも左右されます。デジタルノイズがこのテストを大きく左右するということも、記事に書かれていましたので、そのあたりも考慮する必要があるかもしれません。 ちなみに私は、MacBook Pro のRetinaじゃないほうで見た結果37色見えました。 20色以下だった人『2色型色覚』 『2色型色覚』と呼ばれる視覚型。通常人口の1/4の人がこれに当たるとのこと。 ただ、現代の日人の場合、20人に一人の割合。女性の場合、さらに数百人に一人だとか。世界の平均値からみて、日はより多くの配色をみれる人種と言えそうです。でも、男性のほうが色分け力がよわいのかしらね。 20~32色だった人『3色型色覚』 3色型色覚に分類。瞳の中で3種類の錐体細胞をもち、赤、青、緑の錐体を組み合わせて多様な色を判別できる。 33~39色だった人『4色型色覚(の可

    全部で何色みえますか?自分の目がどれくらいの色を識別できるかわかるテスト
  • 色彩理論の基礎に学ぶ、相性抜群な「色の組み合わせ」 | ライフハッカー・ジャパン

    身につける服でも仕事のプレゼンテーションでも、何かの見た目を良くしたいのなら、色は大切な要素です。ですが、オレンジと青が完璧な組み合わせだなんて、誰もが直感的に知っているわけではありません。自分の直感を信じられないなら、色彩理論の基を理解して、それをもとに正しい色を選んでみてはどうでしょうか。 色相環を知る 上の図は基的な色相環で、色を選ぶ際の指針になるものです。学校で見たことがあるかもしれませんが、忘れている方のために、簡単におさらいしておきましょう。 赤、青、黄色の3色が原色です。赤と黄色を混ぜると橙になります。青と黄色を混ぜると緑になります。赤と青を混ぜると紫になります。そのため、橙、緑、紫は二次色と呼ばれています。赤紫や青紫などの三次色は、原色と二次色を混ぜたものです。 すべての色には明色(明度の高い色)と暗色(明度の低い色)があります。明色は元の色に白を混ぜてできる色、暗色は

    色彩理論の基礎に学ぶ、相性抜群な「色の組み合わせ」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「Webサイトの配色で困った!」→「HUE/360使えば良いじゃない」

    Webサイト制作で避けて通れない配色の決定。芸術的素養が絶望的にないのでいつも泣いてるゴロドクさんです、どうも。 所詮素人には理論に基づいた配色など無理ゲーです。先日もちょっとしたデザイン的なゴニョゴニョという場面に出くわしましていつものように悩みつつ、なんか配色決定のためのWebサービスないかなーと思って探してたらこういうのを見つけました。 webでの色指定は基的にRGB値での指定となりますがこれって光の三原色の混色なんですよね。 実際にCSSなんかで数値いじりつつデザインしてると「なんか違うなー」というときにもっと明るくしようとか、もっと彩度上げようってのが感覚的にどの数値をどんだけいじって良いのかってわからないんですよ。 RGB値直接いじって彩度上げようと思ったらくすんじゃった上に色みかわっちゃってオヤオヤ残念なんて日常茶飯事ですよ(いやそのまえにフォトショなりなんなりでデザインカ

    「Webサイトの配色で困った!」→「HUE/360使えば良いじゃない」
  • CSSで定義されている147の色の名前を学べる『147 Colors』 | 100SHIKI

    Webデザイナーさんとかには嬉しいかもしれないサイトのご紹介。 147 Colorsでは、CSSで定義されている147の色の名前を学ぶことができる。 ざざっと眺めて綺麗な色があればその名前を覚えておけばいいだろう。また色の名前はマウスオーバーするまでわからないのでクイズ的に使ってもいい。 どちらにしろ、「こんな色があったのか」という驚きがあっていいですよ。一度見ておくといいかもですな。

    CSSで定義されている147の色の名前を学べる『147 Colors』 | 100SHIKI
  • 配色の基本。メイン・サブ・アクセントカラーを極める!

    前回の[カラーデザインの基。トーンを理解する!]と[カラーデザインの基。色の三属性とは?]に引き続き、今回はメインカラー・サブカラー・アクセントカラーの基ルールについて解説させていただきます。このメイン・サブ・アクセントカラーの基ルール正しく理解すると、配色を考えるのが簡単になります。 頻繁に配色を悩む方や、デザインの途中で配色を変えてしまう方は、このメインカラー・サブカラー・アクセントカラーのルールを正しく理解できていない可能性があります。なので今回解説するこの記事を読んで、配色についての理解を深めましょう!(偉そうに書いちゃいました。すみません) ちなみに配色という言葉を辞書で引くと、『2つ以上の色を組合わせること。また、組合わせた色合いのこと』と書いてあります。 メイン・サブ・アクセントカラーの役割 まずは、メインカラー・サブカラー・アクセントカラーと呼ばれる、各要素の役割に

    配色の基本。メイン・サブ・アクセントカラーを極める!
  • 配色センス0でも大丈夫!?服、インテリア、デザイン、様々な“色使い”を改善するかもしれない『60-30-10 Rule』! | バンクーバーのうぇぶ屋

    配色センス0でも大丈夫!?服、インテリア、デザイン、様々な“色使い”を改善するかもしれない『60-30-10 Rule』! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • 配色決めにも利用できる!色について詳しく調べられるサイト「Color Hexa」 : 二十歳街道まっしぐら

    Color Hexaは色に関する情報をたくさん教えてくれるサービスです。 色の構成から似た色、反対の色などなど。 Webサイトの配色決めなどにも利用できそうですよ。 フォントや背景色、ボーダーにその色を使ったときの見た目も教えてくれます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Color Hexa」にアクセスしましょう。 カラーコードなどで色を検索しましょう。 このように色の構成などなど様々な情報が知れます。 似た色、反対の色、フォントや背景に使うとこんな感じなど、 実際に利用するときに役立ちそうな情報もたくさんあります。 色について困ったときは是非使ってみましょう。

    配色決めにも利用できる!色について詳しく調べられるサイト「Color Hexa」 : 二十歳街道まっしぐら
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