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2013年5月10日のブックマーク (3件)

  • 自己啓発に600万円つぎ込んで気づいた5つのこと 〜本『「自己啓発」は私を啓発しない 』 - ライフハックブログKo's Style

    私ではありません(笑)。 『「自己啓発」は私を啓発しない 』の著者は、自己啓発セミナーや教材に、600万円以上つぎ込んだそうです。 そこまでハマった経緯や、どんなワナがあったのか、しかしそこから得たことなどが書には書かれています。 かなりリアルな内容で、「あるある!」と思ってしまう方や、「そんな世界があるのか!」と思ってしまう方など、いずれにしても面白く読める内容です。 今日は書から、著者が自己啓発に600万円つぎ込んで気づいた5つのことを紹介します。 1. 人が寄ってきたくなる自分をつくる異業種交流会で何度か痛い目にあった私が行き着いた結論としては、「人脈をつくるためには、自分からつくろうとしても無駄だ」ということです。考えるべきことは、人が寄ってきたくなる自分をつくることだと思うのです。

    amebloger-x
    amebloger-x 2013/05/10
    今まであったようで無かった本。結構興味深い。
  • [iOS]Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発 #1 – pushセグエを使う | DevelopersIO

    はじめに iPhoneアプリは、Macが1台あれば作ることができます。 (OSのバージョンは10.7.4以降である必要があります) 「とりあえず動くものを作ってみよう!」といった感じで簡単なアプリを作ってみたいと思います。 「アプリの画面」や「画面の遷移」を視覚的に作成できる「Storyboard」を使いながら、 コードを書かずにできるとこまでを今回はやってみます。 Storyboardとは Xcode4.2から導入されました。iOS5以降を対象としたアプリの開発で使用出来ます。 下の画像のような画面で「画面内のUIパーツのレイアウト」や、「画面から画面への遷移」を視覚的に作成出来ます。 開発の準備 用意するものは以下の通りです。 OS X 10.7.4以降がインストールされたMac 開発ツール「Xcode」 Xcodeは無料でインストールできます。最新版のバージョンは4.6.2です。 X

    [iOS]Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発 #1 – pushセグエを使う | DevelopersIO
  • かつてアメリカで販売されていた10の危険な薬 : カラパイア

    19世紀から20世紀始めにかけて、アメリカでは、病気を治すための薬として、今の常識では考えられない薬物が街のドラッグストアで販売されており、病院にいかずに治療したい人はそれらの薬を買い求めていた。 そこには、クロロホルム、コカイン、ヘロイン、メタンフェタミンまでが、咽喉炎や歯痛、咳、不眠、うつなどあらゆる病気の治療薬として提供されていたのだ。 これらの薬物は、依存症になったり、時に死に至る危険なものばかりである。現在では、そのほとんどが厳しく制限されているものの、そうなったのはそれほど遠い昔のことではない。

    かつてアメリカで販売されていた10の危険な薬 : カラパイア