『ゲームをクリアせず途中でやめてしまった理由』、ゲーム開発者的にちょっと気になりますよね! と他の方のコメントに乗って言ったら予想外にいっぱいコメントをいただいてしまったので、他のゲーム開発者の皆さまにも役立つよう、いただいたコメントをざっくりまとめさせていただきました! 元データは【こちらのポスト(X[旧Twitter])】の引用やリプライからご覧いただけます。 単純な「飽きた」という一言も、もうちょっと具体性を高めて理解できるといいな、という思いがあったのですが、そんな願いを超えた具体的な意見がいっぱいありました! 本当にありがとうございます! ◆「ゲームを途中でやめてしまった理由」ご意見まとめ お寄せいただいた「ゲームを途中でやめてしまった理由」のご意見まとめは以下の通りです! 少し補足した言い方にしているものもありますが、みなさまからお寄せいただいた内容ですのでこの項の内容はぜひ自
『UNION ARENA』(ユニオンアリーナ)というカードゲームをご存じでしょうか。 これです。 こちら、つい最近始まったばかりのカードゲームでして、漫画やアニメ・ゲームなどといった様々な作品タイトルが『1つのデッキテーマ』となってぶつかり合うエキサイティングなTCGとなっております。 参加タイトルがこちら。 『コードギアス』『HUNTER×HUNTER』『呪術廻戦』『鬼滅の刃』……成る程、誰もが一度は耳にしたことがあるビッグタイトルが勢揃いですね。ワァーオ…… あのルルーシュと炭治郎が、虎杖とゲンスルーが、それぞれの仲間を引き連れその赤く染まった鉄の拳を握り締め、相手の脳天目掛けてダイレクトにぶつけ合う。令和五年。舞う血飛沫。暴走するこの時代。誰にも止められなくなるぞ…… ん? おいちょっと待て。 おいおいおい。これっておい。 ア…… ア…… ! アイドルマスターシャイニーカラーズだァ〜
抽選販売が続くなど、異例の対応が続いたソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」が、ここにきてようやく通常の販売に戻りつつあります。なぜPS5は、2年以上も品不足に苦しんだのでしょうか。三つのポイントを挙げて考察します。 ◇世界で3000万台売っても“品薄” PS5は、世界で1億1000万台以上を売ったPS4の後継機です。高性能ながら価格設定も抑えており、新型コロナウイルスの感染拡大による「巣ごもり需要」も加わって、発売前から注目を集めました。 発売前の予約受付時、一部のネット販売では、本来の価格の10倍にあたる「50万円」で売り出され、間違えて注文する人が出るほどでした。 【関連】PS5の興味のピークは価格発表時? ビッグデータで考察 品不足は、高い需要に対して、供給が足りないと発生します。しかし人気を見越して商品を作りすぎると、在庫リスクにもなる上、商品が売れ残っているよ
インディースタジオMajorariattoは3月29日、『The one who pulls out the sword will be crowned king』を配信開始した。すでに盛況を見せているようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。無料で配信されており、ゲームのサウンドトラックが100円で販売されている。 『The one who pulls out the sword will be crowned king』は、剣を抜く、ただそれだけのゲームだ。プレイヤーは石に刺さった剣を抜くことを試みる。しかし石に刺さった剣なぞ、そう容易く抜けはしない。我慢強く剣を引っ張り続け、引き抜こう。見事剣を抜くことができれば、あなたは王。盛大な祝福を受け、冠を授かるのだ。 と、仕組みこそシンプルながら、本作はかなり苦行だ。というのも、この剣はなかなか抜けないのである。操作としてはマウスを
ウマ娘だっけ。最近やっとゲームが出たあれ。日本の擬人化、美少女化コンテンツの多さは元から有名だけど、特にウマ娘は韓国で批判の声をよく聞いている。「競馬が好きなら実際の馬でやれ」「女性の体と人格をわざわざ檻に入れられて競争させられる対象として使うな」と。 これに関して言っていると多分「ゲームだから別にいいじゃん」とか「表現の自由では」というリプも来ると思うけど、実際のところ「娯楽だから」という理由だけで人権や常識が通じないコンテンツを長らく生産、消費し続けている日本は文化方面で相当閉鎖的だというのが海外のオタクからよく出る話。 こんなん言っても日本作品の海外での年齢規制やイラスト修正に対して「やっぱ海外厳しすぎwww」くらいの感想しか持てない「一般オタク」には何言っているのかわかんないと思うけど... 個人的な意見だけど「普通のオタク」って自分達が楽しむコンテンツはあくまで自分達だけのもので
Oculus Quest 2のローンチタイトルであり、VR空間で展開する超巨大生物とのバトルや、歌姫ノアのライブ、個性的なキャラクターとのドラマなど、“体感できる物語”として注目を集めている作品だ。週刊ファミ通2020年12月17日号(2020年12月3日発売)では、同作の発売を記念して全部で8ページにわたる特集記事を掲載する。 Oculus Quest 2(64GB)(Amazon.co.jp) Oculus Quest 2(256GB)(Amazon.co.jp) 特集では、『アルトデウス: BC』の見どころをお伝えするほか、総合プロデューサーの岸上健人氏、監督の柏倉晴樹氏のインタビューを掲載。作品に込められた想いや、注目ポイントを語ってもらった。前作『東京クロノス』との“つながり”に関する話題も……! また、“音どけ ~あの人の声、お届けします~”のコーナーで、作品のカギを握るキャラ
新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費 2019年秋に発売予定のVRリズムゲーム「Audio Trip」を遊ぶことが、平均的な性行為の約2倍のカロリーを消費するというデータが発表されました。 全身を動かすAudio Trip 「Audio Trip」は、アメリカのゲームスタジオKinemotik Studiosが制作しているタイトルです。全身をダンスのように動かしてプレイするゲーム性を特徴としています。米メディアVRScoutによれば、Kinemotik Studiosの創業者Ashley Cooper氏は元プロダンサーで、本作の振り付けは同氏が担当しているとのこと。 テストの手法は至って真面目 今回の“カロリー”発表は、VRを通した運動の人体への影響を研究する機関「Virtual Reality Institute of Health & Exercise」が行いました
Nintendo Switchでは、毎週のようにたくさんのゲームがリリースされており、非常に活気付いている。この勢いを支えている要素のひとつは、世界中から届けられるインディーゲームであることは間違いないだろう。それぞれの創意工夫によって生まれた作品のバリエーションは多岐にわたり、どのようなゲーマーであっても引っかかるものがその中にはあるはず。ただ、カタログが膨大であることでゲーム選びに悩むことも。ニンテンドーeショップにて提供されているダウンロードランキングや、各種レビュー記事、あるいは周囲の評判などを参考にする方もいることだろう。 そこで今回AUTOMATON編集部は、また別の視点からおすすめのインディーゲームを紹介したい。それは、インディーゲームを手がける開発スタジオや、それを販売するパブリッシャーの“中の人”が、個人的に気に入っているゲームだ。ゲームを作り販売する側の人たちはどのよう
スクウェア・エニックスは、iOS/Android用アプリ『スクールガールストライカーズ(スクスト)』のWEB動画第2弾“【スクスト2カウントダウン】スペシャル映像~ストーリー総集編”を5月1日より公開します。 『スクスト』は、世界を侵食しつつある“妖魔(オブリ)”と戦う女の子たちを率いて、彼女たちと謎に満ちた物語を追っていく新感覚の“ラノベスタイルRPG”です。 プレイヤーは、特殊部隊の隊長となり、自分だけの選抜チームを編成して“妖魔(オブリ)”の討伐をしながら、女の子とともに世界の謎を追っていくこととなります。 5月1日より公開される映像は、2014年4月のサービス開始から今までに展開されてきたエピソードI~IIIのシーンをダイジェストで振り返る内容となっています。また、本動画のために美山椿芽(声優:石原夏織)の新録ボイスが録り下ろされています。 WEB動画第2弾の公開に先立ち、動画内の
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