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2019年3月18日のブックマーク (3件)

  • 20人に1人は手術中に目覚めている可能性アリ、忘れているだけで耐えがたい痛みを感じるケースも

    by romankosolapov 麻酔があるおかげで私たちは無意識の中で痛みを感じることなく外科手術を受けることができます。しかし、手術を受けた人の中には、手術中に目が覚めてしまい、「耐えがたい苦痛の中でどうすることもできない」という体験をした人もいることが判明しました。 This is what it’s like waking up during surgery | Mosaic https://mosaicscience.com/story/anaesthesia-anesthesia-awake-awareness-surgery-operation-or-paralysed/ カナダのマニトバ州に住む55歳のドナ・ペンナー氏は、手術の最終に意識を取り戻した患者の一人。ペンナー氏は「45歳の時に地元の運送会社の会計部門で働いているときに、ひどい生理痛に襲われてかかりつけ医に相談

    20人に1人は手術中に目覚めている可能性アリ、忘れているだけで耐えがたい痛みを感じるケースも
  • フランスにおける若者の就職とキャリア/五十畑浩平 - SYNODOS

    昨年末、「黄色いベスト(gilets jaunes:ジレ・ジョンヌ)」運動と呼ばれるデモ活動がフランス全土に拡大し、毎週末、世間を騒がせたことは記憶に新しいだろう(編集部注;3月16日、ふたたび参加者の一部が暴徒化した)。もともとはマクロン政権が進めようとしていた自動車燃料税の引き上げに対する抗議行動であったが、その後SNSを介してフランス各地に広がり、現政権のさまざまな問題に対する反政府デモへと発展した。政府は増税を撤回するなど鎮静化をはかるものの、今後の見通しはいまだ不透明と言わざるを得ない。 フランスのある地方紙によると、こうした運動の中心となったのは、25歳から34歳までの若年労働者であった。また、この運動を機に、学生たちのあいだにも教育改革に対する抗議活動が活発化した。この運動を「若者のベスト(gilets jeunes:ジレ・ジュンヌ)」運動と称して報道するメディアもある。 こ

    フランスにおける若者の就職とキャリア/五十畑浩平 - SYNODOS
    amedama8
    amedama8 2019/03/18
  • ”五輪おじさん” 山田直稔さん死去 井波出身、92歳(北日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「オリンピックおじさん」の愛称で親しまれた南砺市井波地域出身の実業家、山田直稔(やまだ・なおとし)さんが9日、心不全のため、入院先の都内の病院で死去した。92歳。 山田さんは富山市立工業学校(現・富山工業高校)を経て、日大工学部を卒業した。1960年に都内でワイヤーロープ卸売業の浪速商事を設立。同社会長を務めていた。 葬儀は15日に近親者のみで行った。同社と家族が4月16日、東京都江東区の東京木場ホテルで「お別れの会」を開く。受け付けは午後2時から同8時まで。香典は辞退する。 ■派手ないでたち15大会盛り上げ/「国際応援団長」親しまれる 山田さんは、1964(昭和39)年に東京五輪を観戦して以来、2016年のリオデジャネイロ五輪まで冬季を含め15大会で、日の選手に声援を送った。羽織はかまと金色のシルクハットがトレードマーク。派手ないでたちで応援する様子が話題になり、「国際オリンピック応

    ”五輪おじさん” 山田直稔さん死去 井波出身、92歳(北日本新聞) - Yahoo!ニュース
    amedama8
    amedama8 2019/03/18
    東京五輪までは生きたかっただろうな