タグ

2019年11月4日のブックマーク (5件)

  • スライスようかん @亀屋良長 超アイデア商品!!手間なしで本格的小倉バタートースト - ツレヅレ食ナルモノ

    なんて素晴らしいアイデア商品なんだろう。 この存在を知って、しかもたった1日限定で横浜そごうで販売されると知って、慌てて並びに行きました。 スライスようかん 1袋2枚入り 540円(税込) それは京都の老舗和菓子店、亀屋良長が作るスライスチーズならぬ、スライスようかん。 もうだいたいイメージできますよね。このパッケージを見ただけで。 どこかの品メーカーが作っていそうなアイテムですが、これまでなかった。しかも、格派の和菓子屋さんが作っているので、丹波大納言小豆のようかんに、沖縄の塩を使った塩バター。 開封してみると、こんな風にまさにスライスチーズのように、1枚ずつセロファン?に包まれています。 持ち上げられるのか不安でしたが、ぺろんと剥がれました。 そして、パンにオン。普通サイズの角型パンにぴったりのサイズ。 そして3分トーストしたのが、これ。そこまで見た目は崩れていません。 こ、こ

    スライスようかん @亀屋良長 超アイデア商品!!手間なしで本格的小倉バタートースト - ツレヅレ食ナルモノ
    amedama8
    amedama8 2019/11/04
    小倉トーストみたいなものか
  • 足りないのは、身体性への自覚 ― 男がフェミニズムについて考えてみた|藤原 惟

    このポスターに関して議論をするつもりはない。しかし、私は男性である。そして、どちらかといえば「オタク」に近いアイデンティティもある。正直、戸惑っている。 一方で、1~2年前からフェミニズムには興味があり、少しだけ調べていたこともある。男である私は、フェミニズムが提示する議論に混乱し、戸惑い、そして吐き気も経験した。「フェミニズムなんて嫌いだ」と思ったこともある。 その中で、「それでもやっぱり考えてみよう」と思いたち、Twitterで考えや気持ちを書き出してみた。以下、私のツイートを並べる。 フェミニズムに接した男の戸惑いと吐き気 男にとって「男は社会的に下駄を履かされている、生きているだけで女より得してる」と明確に自覚できたなら、吐き気がするものだ。少なくとも自分は気分が悪くなった。むしろ吐き気に至る前にそれを自覚できない男が多数派かもしれない。 弱い男は、弱さと卑屈さと社会的正義の板挟み

    足りないのは、身体性への自覚 ― 男がフェミニズムについて考えてみた|藤原 惟
    amedama8
    amedama8 2019/11/04
  • 【レビュー】11/1発売の低年齢向けプログラミング教育用ボードゲーム「COOL PROGRAMMING」の感想を1万字でしっかり書いてみた - ボードゲーム好き夫婦の楽しい毎日

    こんにちは。今日はプログラミング教育用ボードゲーム「クールプログラミング」の感想を書いていきたいと思います! 2020年から義務教育にプログラミング教育が入ってくるというのは、かなり前から話題ですが、英語ならまだしも、親世代で未経験の人も多いプログラミング教育の導入には、戸惑われている親御さんも多いのではないでしょうか。 どうやって子どもにプログラミングの素養を持たせたらいいのか…? そもそもプログラミングの素養って何…? そんな疑問の声も聞こえてきそうですね。 そこで、今回は、プログラミングも(そこそこ)できてボードゲーム好きの筆者が2019年11月1日発売の、6歳からプログラミングが学べるボードゲーム教材についてレビューしていきたいと思います! 注:ブログのメイン読者であるボードゲーマーさん向けに先に一言いうと、プレイ感はハイパーロボに近いです ~こんな記事もかいています~ まだ資

    【レビュー】11/1発売の低年齢向けプログラミング教育用ボードゲーム「COOL PROGRAMMING」の感想を1万字でしっかり書いてみた - ボードゲーム好き夫婦の楽しい毎日
    amedama8
    amedama8 2019/11/04
  • Japan festival to show 'comfort women' film after backlash

    Organisers of a festival in Kawasaki had initially cancelled the screening citing safety concerns.

    Japan festival to show 'comfort women' film after backlash
    amedama8
    amedama8 2019/11/04
  • 寄付では世界を変えられない3つの理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    慈善家は、貧困や気候変動、人種差別、女性への暴力、動物虐待などありとあらゆる問題への解決にこれまで数十億ドル(数千億円)を費やしてきた。 それなのに私たちは、格差の拡大や気候科学、グローバルガバナンスなどの分野で大きな逆戻りさえ経験している。寄付により問題を解決できないのは明らかだが、何が足りないのだろう? 慈善事業が革新的な変化の主なけん引要素になれない理由は主に3つあり、これらは全て一つの根的な問題に通じている。それは、資産の大部分が地球に害をもたらす投資に向けられていることだ。私たちが持つリソースの全てが社会変革のために活用されるようになるまでは、堂々巡りを繰り返すばかりだ。私たちに考え方の転換が必要とされる理由は次の通りだ。 1. 慈善事業は大海の一滴でしかない パトリシア・ローゼンフィールドの著書『World of Giving: Carnegie Corporation of

    寄付では世界を変えられない3つの理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    amedama8
    amedama8 2019/11/04