Office 2007に新しいインターフェイスとして搭載された「リボンUI」が登場して、半年ほど過ぎた (参考: すべてが分かるOffice 2007大百科 (4) リボンUI - なぜ、今新しいUIなのか?) 。 インターフェイスが変わったことへの拒絶反応の声も当然のようにあったものの、 使いやすくなったという声も見かける。 諸兄の周りでは、この新UIは受け入れられていますか?
週末にも関わらず、今日も自宅でお仕事(ホワイトカラーエグゼンプション実践中ですが何か?)。なのでコレといった記事も書けないのですが、先日のビジュアライゼーション周期表と同じ感覚の「ユーザビリティ設計メソッド一覧表」とでも呼ぶべきものがあったのでちょっとご紹介: ■ UsabilityNet: Methods table ユーザビリティとユーザー中心設計を促進することを目的として、EUからの資金援助を受け設立されたプロジェクト"UsabilityNet"の1コンテンツ。優れたユーザビリティを設計するのに役立つメソッドがテーブル形式で一覧されています: テーブルは「企画立案と実行性確認(Planning & Feasibility)」「要件定義(Requirements)」「デザイン(Design)」「実施(Implementation)」「テストと計測(Test & Measure)」「公開
Why Free Software usability tends to suck 2005年12月25日 Matthew Thomas さんの2002年4月13日のブログエントリ、“Why Free Software usability tends to suck” の日本語訳です(現在はリンク切れになってますが、Internet Archive でアーカイブが読めます)。僕はこれを Joel on Software の 「5つの世界」で(正確には書籍のほうを読んで)知りました。このエントリはいろいろと論争を巻き起こした有名なもののようですが、どうやら当時の日本ではあんまり言及されてなかったみたいなので(≒ Google で見つからなかったってことですけど)、いまさらながら日本語にしてみました。 お知らせ: Matthew Thomas さんは 2008 年に、この記事の続編ともいえる、
EmptyPage.jp > Translations > 使える GUI デザイン 使える GUI デザイン: フリー/オープンソース・ソフトウェア開発者のための手引き 2004年11月28日 Benjamin Roe さんの、Usable GUI Design: A Quick Guide for F/OSS Developers の M.Shibata による日本語訳です。プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 Update: この記事についてたくさんのコメントをいただいたので、FAQを作って、そのうちのいくつかについて回答することにしました(訳注: FAQ も翻訳しました!)。 イントロダクション オープンソース・ソフトウェアの世界は優れたソフトウェアでいっぱいです。ワードプロセッサから Web サービスにいたるまで、コンピュータでしたいと思うようなおおよそすべての作業において、高
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