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▼日本と行政に関するamejapa98のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):中2飛び降り、家族に知らせず事故死を「自殺」に修正 - 社会

    長崎市の市立中学校で男子生徒が校舎から飛び降り自殺したことをめぐり、当初は「転落死」と処理した市教委が、後に「自殺」と修正していたことがわかった。家族は再三にわたって「自殺」としての認定を求めていたが、市教委は修正したことを家族に報告、説明しなかった。  死亡したのは中学2年の安達雄大君(当時14)。04年3月10日、校内でたばこ所持を教師に見つかり、指導を受けた直後に校舎4階から飛び降りた。市教委は指導と飛び降りの因果関係はないとして、「転落事故死」とする事故報告書を県教委に提出した。  市教委はまた、文部科学省が同年実施した児童・生徒の問題行動調査には事案そのものを報告しなかった。「県教委から渡された調査項目に『自殺』がなかった」と説明している。  安達君の父敏昭さん(47)と母の和美さん(47)は05年9月、報告書を「自殺」に修正するよう要望したが、市教委は「事故報告書は事後に変更す

  • 中2飛び降り:長崎市教委、ひそかに「自殺」と修正  - 毎日jp(毎日新聞)

    長崎市立小島中で起きた中2男子生徒の飛び降り自殺を巡り、長崎市教委が当初は「事故死」として処理しながら、遺族に知らせないまま「自殺」と修正していたことが分かった。生徒の両親は自殺への修正を要望していたが、市教委は一時、修正を拒否。情報公開制度で、関係文書の公開を求めた両親が文書で修正を確認できたのは、市教委が修正した2年3カ月後だった。 死亡したのは安達雄大(ゆうだい)君(当時14歳)。04年3月10日に校内でたばこを持っているのを見つかり、生徒指導を受けた直後に校舎4階から飛び降りた。県警は自殺と判断したが、市教委は指導と飛び降りとの因果関係を認めず「転落事故死」と県教委に報告した。 父敏昭さん(47)と母和美さん(47)は05年9月、事故死から自殺への修正などを求める要望書を市教委に提出。市教委は同年11月に「判断する権能がないため修正できない」と文書で回答した。 敏昭さんらは06年8

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