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2008年11月30日のブックマーク (4件)

  • 竹中平蔵 特別インタビュー(後編) 「日本が落ちぶれた本当の理由を語ろう」|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第17回】 2008年11月28日 竹中平蔵 特別インタビュー(後編) 「日が落ちぶれた当の理由を語ろう」 「ポリシーウォッチ」 リニューアル記念企画 前回に続き、竹中平蔵・慶應義塾大学教授へのインタビューをお届けする。今回のテーマは、低下し続ける世界の中の日の存在感。竹中教授は、政治の迷走もさることながら、日人一人一人の力が落ちてきていると警鐘を鳴らす。今回は、前回以上に公の場で言わないような発言がたくさんあるので、是非ご一読されたい(聞き手・岸博幸)。 ―竹中教授は様々な国際会議で世界のリーダー達と意見交換していますが、金融危機を経て、彼らの最大の問題意識は何だと感じていますか。 何層もあると思うが、最大の問題意識は、新たな世界の秩序をどう作っていくかということではないだろうか。 G20などの場でも議論されるが

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  • asahi.com(朝日新聞社):裁判員候補通知、到着 コールセンターに電話870件 - 社会

    裁判員候補通知、到着 コールセンターに電話870件2008年11月29日22時36分印刷ソーシャルブックマーク 来年5月から始まる裁判員制度の裁判員候補者に選ばれた約30万人に対する通知が29日、各地で自宅ポストに届き始めた。最高裁が東京に設けたコールセンターには、通知を受け取った候補者からこの日だけで約870件もの電話が寄せられた。 最高裁によると、「なぜ自分が選ばれたのか」「どんな場合なら辞退できるか」といった質問が目立ったという。 候補者への通知は28日に東京都心から一斉発送された。大半の候補者には29日か、週明けの12月1日に届くと見られる。12月上旬を過ぎても自宅に通知が届かなかった人は、来年1年間については裁判員に選ばれることはない。 コールセンターに29日にかかった電話約870件のうち、約830件が質問や相談だった。多かったのは「辞退」に関する問い合わせで、約半数に達した。

  • asahi.com(朝日新聞社):裁判員候補 どうしよう、通知きちゃった - 社会

    裁判員候補 どうしよう、通知きちゃった2008年11月30日1時52分印刷ソーシャルブックマーク 「あなたが来年の裁判員候補者に選ばれました」という最高裁からの通知が29日、届き始めた。「どうしよう」「辞退できないだろうか」。喜ぶ声やとまどう声があちこちで聞かれた。通知は週明けの12月1日以降に届くところもある。 「最高裁判所と書いてある。当たったみたいよ」。名古屋市に単身赴任している会社員(50)のもとにこの日夕方、東京の自宅にいるから電話が入った。封筒の中身には「東京地裁に来ていただく場合がある」と書いてあった。会社員は9月に東京から転勤し、住民票を名古屋に移したばかり。候補者は6月時点の有権者名簿から選んでいるため、東京の住所に届いたようだ。 横浜市のフリーターの男性(25)は29日の昼過ぎ、「うわー、こんなの来ちゃったよ」と叫んだ。郵便受けに、はみ出さんばかりに入っている大きな封