ということを、3ヶ月くらい引きこもって実感した。 外出するのは買い物と大学のサークルとバイトであわせて週2~3くらい、あとは部屋で読書かエロゲって生活を送ってると、全然ストレスがかからない。 そうすると、だんだん趣味がつまらなくなってくるんだよね。目の前のコンテンツに熱中できない。落差がないからだろうか。結果、ダラダラと2chまとめブログやニコニコあたりをさまようことになる。時間のムダ。 屋外で適度にストレスを受けたほうが、趣味を楽しめると思った。 そんでまあここからは与太話だけど、日本の社会ってなんだかんだで上手く回ってんだなあ、と。 外国に比べてストレスが異常だって言うじゃん。じゃあそのストレスをみんなどうやって解消するのかっていうと、そこでサービス業が一大産業として成立してくる。 買い物なり温泉なり旅行なり風俗なり。歓楽街がとんでもなく発展してんのは、国民のストレスの裏返し。 健康ラ
自分のブログに書いても誰もたどり着かないので、ここにも書く。 僕の知り合いに天才がいます。今日、ばったりとその人に会ったので、その人の話しをします。 頭がいいな、賢いな、と思う人はたくさん知っていますし、とても性格が良い人は少し数が減りますが知りあいに何人かいます。ですが「この人は天才なんだ」と思わせる人はその人だけです。彼だけは他の誰とも違うのです。 彼は大学の先輩で、3年生の春休みに出会いました。そのとき彼は5メートルくらい離れたところに立って、とても難しそうな話しをしていました。連続体仮説がどうの、とか、そういう話し。話しの内容はよく聞きとれませんでしたが、ぎょろっとした大きな目と、視線がまっすぐ前を向いたまま微動だにしなかったことがやけに印象に残っています。 僕は4年生から研究室の後輩として彼の指導を受けました。彼が天才であることと、教育者に全く向いていないことは指導を受けるように
今のトイレすげぇな… うんこ以外、何もすることねえの。 トイレ室内へ入る→トイレの蓋がひらく→しゃがむ→便座、あたたまってる→うんこ→脱臭機能が自動ではたらく→香り機能が自動ではたらく→シャワー(5段階で、位置・強弱を変化可能・やわらか洗浄もあり)→乾燥(暖かさを5段階で変化可能)→立ち上がる→自動で流れる→トイレを出る→自動でトイレの蓋がしまる こんな感じよ。今ではすっかり慣れて、この間スーパーのトイレで間違えて流さないままでてきてしまった。慌てて流しに行った。 なんてったって、説明書を見るとこれだけ機能がある。俺もまだ把握しきれてなかったw <洗浄機能> ・おしり洗浄 おしりをシャワーでワンダーウェーブ洗浄する。※ワンダーウェーブ洗浄とは、一秒間に70回の強い吐水と弱い吐水を繰り返す洗浄らしい ・やわらか洗浄 ↑よりやさしく、ワイドにワンダーウェーブ洗浄。 ・ビデ洗浄 女性の生理用
13歳の少年が1児の父親になったという英国発の大騒動。この話には続きがあった。「おれが本当のパパだ」と複数の少年が地元メディアに名乗り出たのだ。“本命パパ”はDNA鑑定にも同意したと伝えられ、地元の裁判所は騒動の沈静化に乗り出した。ブラウン首相もコメントを出すなど混沌(こんとん)とした様相になっている。「13歳の父」問題のその後を追った。 ■親の許可で宿泊した末…12歳で“関係” 騒動の発端は、2月13日付の英大衆紙「サン」のスクープだった。 1面トップを飾ったのは女の赤ちゃんと一緒に寝そべる、まだあどけない少年の写真。 「写真だけみれば、少年に妹ができたようなほほえましいニュース」(地元関係者)だったが、英国民が度肝を抜かれワケは、その見出しの方だった。 「DAD AT 13」(13歳の父親) 同紙によると、写真の少年は英南東部のイーストボーンで暮らすアルフィー・パッテン君(
■知識はあるのに…避妊に無頓着 人工妊娠中絶の件数が、20歳未満を中心に減少傾向にある半面、40歳前後から50代にいぜん多いことが厚生労働省研究班の実態調査でわかった。若い世代はピル服用など対策意識が高いのに対し、“アラウンド40(フォーティー)”から上は“産み終え世代”としての油断もあって、避妊に無頓着になる傾向が浮き彫りになった。中絶は一つの命を絶つだけでなく、母体にも大きな負担となることを忘れたくない。(中島幸恵) 厚労省がまとめた中絶件数(平成19年度)は25万6672件と過去最少を更新した。とくに20歳未満は2万3985件と、前年度比で3382件の減。最多だった13年から減少が続いており、対前年度減少率もマイナス12・4パーセントと、年齢別で最も大きくなっている。 ただ、統計だけでは避妊やセックスの認識や行動までは把握できないため、東大の武谷雄二教授(生殖医学)らが同省科学研究と
主婦の仕事はそんなに大変というわけでもないです。洗濯は、洗濯機のボタンをピッと押すだけです。干すのは適当でいいです。姑が近くに居たら、さすがに洗濯物を干すのも気遣いはしますけど(エロい下着とか・・・)、私は姑とは同居していません。 結婚したからといって、一人暮らしのときと何がどう変わるというほどの大層な仕事があるわけでもないです。 掃除も適当です。私の髪が長いので、それが気になりはじめたらクイックルワイパーで家の中を一周する程度です。あと、たまにコロコロしたり。家の中の用事はいくら一生懸命やったところで、一銭の儲けにもならないし、拘りだすときりがないので。 彼も冗談交じりに言うのですが「洗濯板で洗ったり、釜戸で火をおこして飯を炊くような時代」なら、主婦業も大変だろうけど。 今の専業主婦の女性達って一日中、家に居て何してるんだろう。テレビでもよく目にする「家事手伝い」という職業に疑問を感じま
七生養護学校の性教育に関する裁判の判決が出た後の産経の記事。 なんかもう、これ以上ないというほどの罵倒の言葉を浴びせたいような不快感に襲われるんですけど、残念ながら育ちがいいので適当な言葉が浮かびません。 例えばこの記事。 【主張】性教育 過激な内容正すのは当然 問題の性教育は性器のついた人形を使うなど不適切な内容であり、都議らの是正に向けた取り組みは当然の行為だ。 障害をもった子どもが抱えやすい性に関する問題や、具体的に示さなければ理解ができにくい、という話をまったくすっ飛ばして「不適切な内容」「当然の行為」だと。バカか。 それからこっち。 【視点】性教育訴訟 「不当な支配」拡大解釈懸念 男子生徒が集会室で突然、「学校で恥ずかしいことじゃないと教わった」と自慰行為を始めたこともあった。 出た。少数の極端な事例を持ち出して全体を否定するメソッド。ていうか正直、本当にこういうことがあったのか
gooリサーチが、小学校1年生から6年生までを対象にして2008年12月に実施した、「子どもの携帯電話利用」に関する調査の結果を公開しています。この調査は2007年に引き続き、今回で2度目となります。前回調査と比較すると、携帯電話を持ち始める年齢の低年齢化、メール利用の拡大、携帯電話利用についてルールを設ける家庭の増加、といったことが明らかになったということです。 第2回「子どもの携帯電話利用」に関する調査 http://research.goo.ne.jp/database/data/000970/ 参考: 文部科学省、「子どもの携帯電話等の利用に関する調査」の結果速報を公表 http://current.ndl.go.jp/node/12010
助産所礼賛 - S.Y.’s Blogで取り上げた記事の続き。あの記者さんも、生まれたらしい。 今どきお産事情:/5 広がる、快適な出産 自由な姿勢、母子触れ合い… - 毎日jp(毎日新聞) 魚拓 ◆記者の体験 ◇誕生直後に抱き感動 昨年10月、予定していた豊倉助産院(横浜市)ではなく、嘱託医のいる病院で産むことになった。妊娠42週を超えたためだ。薬剤などによる誘発をすることになったが、その前に陣痛が始まり、夫と助産院の豊倉節子院長が駆け付けてくれた。 あおむけは産みにくい姿勢だと聞いていたが、分娩(ぶんべん)台に乗った瞬間、不快さでパニックになりかけた。頼んで足の固定を外してもらい、横向きになって数時間息んだ。トイレに行ったのを機に、産後の休息用ベッドに移動した。豊倉院長に促され、手を伸ばすと赤ちゃんの頭が出ていた。もう少しだ。背中にクッションをあて斜め横向きになり、夫の首にしがみついて
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