デザインをやっていて、写真を並べたいときボックスと余白の計算が面倒だったりしませんか? そんな時に便利なサイトが「Gridulator」です。 Gridulator: Make pixel grids, lickety-split 「Overall Width」に横幅を、「# of Columns」にカラム数を入力すると、 幅と余白の候補を自動的に表示してくれます。 MakePNGをクリックすると下記のようなPNG画像がダウンロードできます。
![ボックスと余白の計算が楽になる「Gridulator」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/766d0f612a4e36ba2ca12dc0d5ca126d4c4e0629/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.idea-clippin.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F20141206215951Gridulator-Make-pixel-grids-lickety-split.jpg)
デザインをやっていて、写真を並べたいときボックスと余白の計算が面倒だったりしませんか? そんな時に便利なサイトが「Gridulator」です。 Gridulator: Make pixel grids, lickety-split 「Overall Width」に横幅を、「# of Columns」にカラム数を入力すると、 幅と余白の候補を自動的に表示してくれます。 MakePNGをクリックすると下記のようなPNG画像がダウンロードできます。
ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第1回は導入編。 第1回はの導入編。ペーパー・プロトタイピングとは何なのか、何故必要なのか。そして導入することで、どんな利点があるのかを説明する。 ペーパー・プロトタイピングって何? ペーパー・プロトタイピングとは、紙で実際にアプリやサイトを「実装する」ことである。 通常の開発においてコンテンツが使いやすいかどうかは、開発が終盤になるまでわからない。このため「作ってはみたが使いにくい」や「いまさら後戻りできない」という問題が発生する。UIや手触りが重要なモバイル系のアプリにおいて、これは致命的な問題になる。ペーパープロトタイピングはこの問題を低コストで解決する。 紙とペンで動作モックを作成することで、本実装を行う前に、素早く手戻なく検証を行うことができる。これにより、仕様書策定や実装前にPDCAのサイクルを実現できる。作業負荷の高い本実装を行う前に軽く
私たちの会社では長らく、画面設計といえばPowerPointを使い、ワイヤーフレーム(以下、WF)を作っていました。Web制作会社における非常にスタンダードなやり方であったため、ベターな方法と受け入れつつも、例えば以下のような無駄も多く、決してベストではないとも感じていました。 設計者がコーダーに文書構造の意図を説明する時間の無駄 設計者が考えたファイル構造やヘッダ情報を定義するためのドキュメントの無駄 コーディング時にWFやPSD上のテキストをコピペして移し替える無駄 リンク構造や動き、使い勝手を紙面上で表現しようとする努力の無駄 共通パーツに修正が入った時に各ページごとに修正を入れていく無駄 PC用とスマホ用の2種類のWFを作る無駄 更新するたびに新しいWFを印刷する紙の無駄 いずれも工夫次第で軽減できる問題でしたが、意思疎通のための中間成果物の体裁を整えるための多くの時間が無駄では?
先日行ったディレクターワークショップについて、ちょいちょいスライドが見たい!とのお声をいただいたので今更ながら公開します。 勢いよく書き上げたものな上、しゃべりまくる前提で書いてしまったのでかなり読みにくいとは思いますが、全画面表示すれば多分何とかなるんじゃないかなーとか思います。 ワークショップ資料01 初日に公開したもの。 ワークショップのそもそもの目的からサイトコンセプトの考え方。コンセプトシートの実際の作り方などについて書いてあります。 今回は課題がコーポレートサイトのリニューアルだったこともあり、そこそこ汎用的な内容になってる・・・といいなぁ。 このスライドを見ながらあれこれしゃべった後、実際に参加者全員でエンドクライアントを囲んでヒアリング大会を行いました。以前あげたレポートでも書きましたが、自分以外の人が何を書くのか?は結構興味深かったですね。 ワークショップ資料02 こちら
今回のテーマはデザインやマークアップの前段階、「ワイヤーフレーム」です。 前編・後編の2つに分けてご紹介致します。まずはこちらの前編から。 ワイヤーフレームを作成する手段は、手書き、パワーポイントやPhotoshopなどのアプリ、オンラインツールなど、様々なものがあります。 それぞれにメリット・デメリットがありますので、ビーワークスではプロジェクトの段階と目的に合わせてワイヤーフレーム制作の手段を使い分けることが多いです。 ということで今回は、プロジェクトの段階ごとに、適したワイヤーフレームの作成方法、メリット・デメリットを整理してみました。 プロジェクト初期のアイディア出し、ブレストなど。 → 手書きでガリガリ 仕様を詰めて行く段階やページ内の要素が明確に決まっていない段階には「手書きワイヤーフレーム」が適していると思います。
要素を洗い出して、書き出す。 まずは、サイトの特長や企画特性に合わせて、各サイトの要素を洗い出します。コンテンツマップとは別に考える、いわゆる「パーツ」の部分も含まれるので、かなり量は膨大になりますが、しっかりやります。 んで、かならず「誰が読んでも何の事を言っているのかわかる一般用語で名称をつけます。」 例1:ECサイトの場合 ・ロゴ ・電話番号 ・SSLについての注釈 ・利用ガイド ・検索窓 ・買い物かご ・サジェストエリア ・商品画像 ・カテゴリーリスト ・TOPイメージ etc・・・ 上記の要素リストとは別に、コンテンツマップも作成したほうがいいです。 要素リストとは異なり、おおざっぱに言うとサイトの中にページとして存在させたい内容を洗い出します。 洗い出し終わったら、その内容を優先順位順に並び替え、一緒にできそうなところは一緒にして、分けた方がよさそうなところは分けて・・・とい
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