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画像とWeb制作に関するamelsのブックマーク (6)

  • デザイナーが確認しておきたいデザインリソース完全ガイド80選

    今の作業フローをもう少し良くしたい、と考えているデザイナーの方は多いのではないでしょうか。 日々のデザイン作業を"より快適に" "効率良く"するためには、デザインリソースを確認しておくことが重要です。 しかし、たくさんのツールやサービスがあり、実際問題どれを選んだらいいかわからなかったり……そもそも調べるのが面倒という方も決して少なくないはずです。 そこで今回は、数ある中からオススメしたいデザインリソースをピックアップしてご紹介します。 気になるものがあれば、今すぐ活用してみてはいかがでしょうか。 ※素材数などは2016年12月21日時点での情報です。今後変更となる可能性がありますのでご了承ください。 画像・動画素材関連 1. freepik http://www.freepik.com/ ベクター、PSD、アイコンと、様々な形式でデータが用意されている、便利な素材がたっぷり揃った素材サイ

    デザイナーが確認しておきたいデザインリソース完全ガイド80選
  • HTMLのsrcsetを使って画像をレスポンシブにRetina対応させてみよう | Kia King

    WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt

  • WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 –

    WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 – Jxck 画像は、サイズが大きい(大きくなりがちな)コンテンツの一つです。 最近は画像を使わないページはほとんどなく、むしろ使う量はどんどん増えているんじゃないでしょうか。また、HiDPI対応などでサイズも増えつつあるでしょう。 Googleの調査では、現在Web上のトラフィックの65%を画像が占めているそうです。Introで解説したように、パフォーマンスを考えるとファイルサイズは「なるべく小さく」が望ましいため、画像は通常圧縮された形式で使用されます。 WebPは、Googleが開発した圧縮形式で、従来の形式よりもファイルサイズを小さくすることを目的としています。今回はそんなWebPの概要と使い方、注意点を取り上げます。 画像圧縮とは? ここで対象としているのはピクセル形式

    WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 –
  • ブロガーに朗報! Getty Imagesの画像が非商用なら無料で埋め込み可能に!

    画像を始め、音楽や動画など、様々なデジタルコンテンツを提供するGetty Imageは、非商用に限り、3500万個もの画像を無料で埋め込めるようになったとアナウンスを行いました。 Gettyは次のような使い方を禁止しており、以下に反さない限り自由に利用することができるようになっています。 製品のプロモーションや販売、資金調達を目的とした商用使用 中傷やポルノ、その他の違法となる使用 Getty Imageの各画像の詳細ページで定められた制限に違反した使用 埋め込み機能以外の使い方 また、サイズの変更は不可で、どうしてもサイズを変更しなければならない場合はライセンスを購入する必要があるなど、利用方法に関するQ&Aが公開されていますので、詳しくはそちらを御覧ください。 Getty Images Q&A Google Adsenseは上記の規定に引っかからないため、特に個人ブロガーの方は、このサ

    ブロガーに朗報! Getty Imagesの画像が非商用なら無料で埋め込み可能に!
  • ECショップ構築「STORES.jp」がプロカメラマンの無料商品撮影サービス

    ブラケットは1月24日、オンラインストア構築サービス「STORES.jp」にて、プロカメラマンによる無料アイテム撮影サービスを開始した。 STORES.jpは、テンプレートを選択して商品を登録することで、最短2分でオンラインストアを構築できるサービス。無料プランは、月間の商品登録が5点までなら月額利用料金が無料。月額980円のプレミアムプランであれば、無制限で商品を登録できる。いずれのプランに関しても、初期費用は無料。また、商品金額の5%が決済手数料としてかかる。 2012年8月にサービスを開始し、現在までに約1万3000のストアがオープンした。プレミアムプランのユーザー数は非公開だが、「すでに単月黒字を達成している」(ブラケット代表取締役兼CEOの光勇介氏)という。 今回開始した無料アイテム撮影サービスでは、無料プランであれば5点まで、プレミアムプランであれば20点まで、プロカメラマン

    ECショップ構築「STORES.jp」がプロカメラマンの無料商品撮影サービス
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