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2013年5月21日のブックマーク (3件)

  • レスポンシブwebデザインとは?|Tips*Blog|株式会社コプロシステム

    明けましておめでとうございます。 年も、弊社コプロシステムと、当ブログ「Tips*Blog」を宜しくお願い申し上げます。 昨年の最も大きな出来事といえば、やはり誰もが「東日大震災」を思い浮かべるでしょう。 それでは、IT業界に絞るとどうでしょう? IT業界の大きな変化の一つに「スマートフォンの急速な普及」が挙げられるのは間違いないのではないでしょうか。 国内の各キャリアでは、昨年の夏モデルくらいからスマートフォン中心のラインナップになり、従来の携帯電話(フィーチャーフォン、ガラケー)からスマートフォンへシフトした年でした。 2012年ではこの急速な普及がさらに加速され、スマートフォンの販売台数は、携帯電話全体の6割を占めると予想されています。 そんな中、上記の変化はwebサイトの構築手法にも影響してきています。 webサイトのマルチデバイス化が必須に どういうことかといいますと、 we

  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―
  • アマゾン・アソシエイト料率ダウンの中、なるべく多くの報酬を得る方法

    2013年6月より、アマゾン・アソシエイトの料率が変更になります。 改訂となるカテゴリおよび新紹介料率は下記の通りです: PCソフト(ダウンロード商品を除く)/ おもちゃ(ホビー含む): 固定2%(1商品1個の売上につき紹介料上限1,000円)) Kindleを除く):固定3%(1商品1個の売上につき紹介料上限1,000円) via: メール これまでは売り上げが多ければ最大8%だった料率が、PCソフトとおもちゃは2%、は3%に下がってしまう訳です。単純計算で80万円の報酬が20-30万になってしまうわけですから、該当するカテゴリの商品を多く売っていたところは、かなりの打撃でしょう。 そんな逆風の中でも多くの報酬を得る工夫をご紹介します。 選択肢を増やす 例えば、書評記事をポストして、アマゾン・アソシエイトでを紹介しても、日頃から楽天ブックスでを買う人は、アマゾンからは買いませ