6月12日(現地時間)にFacebookでハッシュタグの利用が可能になりました。 このハッシュタグはTwitterやGoogle+、Instagramといったサービスで使われているのと同様、ハッシュタグをクリックすると、その内容についての話題を見ることができます。 なお、公開範囲を限定している場合、公開範囲内の人にしか見えないようになっています。 Facebookは、ハッシュタグを導入した理由について、次のように話しています。 今まで、何が起きているのか、人々が何について話しているのか、簡単に見る方法がありませんでした。 これらの会話をもっと見やすくするように、私達は、人々が興味を持っている話題、イベント、人、トピックを表示するシリーズをロールアウトします。そのファーストステップとして、Facebookでハッシュタグが利用可能になります。 現在のハッシュタグ機能は以下の通りです。 検索バー
「どれぐらいフォロー解除されているか」「自分のツイートのリンクは何回クリックされたのか」「自分のフォロワーは何に興味を持っている人が多いのか」「自分のサイトに埋め込んだツイートボタンは何回クリックされたのか」「自分のサイトのページでたくさんリツイートされたのはどれか」といったアクセス解析ができる「アナリティクス」機能が日本のTwitterの一部アカウントで利用可能になっています。これは2011年9月に「Twitter Web Analytics」として発表されていたもので、2011年7月にTwitterが買収した「BackType」というTwitterのアクセス解析サービスを改良したものになっており、GIGAZINEの公式Twitterアカウントでも利用可能になっていたので早速使ってみました。 ログインして右上にある設定アイコンから「アナリティクス」と書いてあるメニューが見えれば利用可能な
See all results No matching results Try a different filter or a new search keyword.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く