どんな種類のトラックに対しても本格的な重低音を…。 Wavesが開発したMaxxBassテクノロジは、特定のハーモニクス(倍音)を付加することによってサウンドに含まれるベース成分を際立たせ、さらにはスピーカーの周波数レンジを超えた低域までも再現するという手法をすべてのオーディオエンジニアにもたらしました。
![Waves Audio - 日本 - Renaissance Bass](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0985186d165a9f9edbac496c550abb0b31e6bea9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.wavesjapan.jp%2Fimage%2Fplugins%2Frenaissance-bass%2Fthumbnail%402x.png)
特徴 重み、深みを与えたい場面に重低音を付加 すでに存在する低域を強化 既存のトラックから、LFE信号を簡単に生成 オートメーション、セッション内でのトータル・リコールに対応 ポリフォニック素材も処理可能 Mono、Stereo、5.0 to 5.1、5.1 to 5.1と、4種のコンポーネント LoAirは、単なるサブ・ハーモニック・ジェネレイターではありません。周波数ツマミ、ローパス・フィルターを使って重低音の特性をコントロール可能で、ポリフォニックな素材でも使えるなど、Wavesならではの高度な仕様が導入されています。 映画やその予告編で、壁を揺るがす重低音。その生成は、LoAirにおまかせを。 LoAirには、下記4種類のコンポーネントがあります。 Mono:LFEトラックにてサブ・ハーモニックを生成して、低域を強化。 Stereo:ステレオ・トラックからLFE信号を生成し、LFE
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