アプリの世界では普通ですが、ウェブでもユーザの操作に対してちょっとした反応を返したり、システムの状況を提示する「マイクロインタラクション 」がますます重要になってきそうです。ユーザがスマホやアプリの操作に出てくるマイクロ・インタラクションに慣れてくると、無意識のうちにそういった動作をウェブにも求めるようになると思います。 下のGIFアニメはBetterTouchToolのウェブサイト で使われているマイクロインタラクションの例ですが、このようなちょっとした動作がウェブサイトの印象を変えたりしますよね。 数値化は難しい領域ですが、たとえば競合サイトとの差別化のために相対的なユーザ体験を高める施策の一つとして有効に活用できそうです。クライアントに「こんなのできませんか?」と聞かれる機会も増える気がしています。 そして、ウェブ制作においてもマイクロインタラクションの実装が増えると、今度は、それら
![マイクロインタラクションの共有に最適!MacやiPhoneの画面を録画してGIFアニメにする方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cbd2f520d4cf94cb6e2b5d7f67aefd491c28ae01/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparashuto.com%2Frriver%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F02%2Fsharing-microinteractions.png)